24/04/16 GS 第1節
日本 1 - 0 中国

24/04/20 GS 第2節
UAE 0 - 2 日本

24/04/22 GS 第3節
日本 0 - 1 韓国
決勝T進出が決まっている日韓対決はBチーム同士の対決となった。
気合が入っていたのは韓国。悪質なファールも辞さず、闘志を前面に戦ってきた。大岩ジャパンはちょっとビビってたかなぁ。
2位通過となった大岩ジャパンの準々決勝の相手は開催国カタール。パリ五輪出場に黄信号が点ったか!?

24/04/25 準々決勝
カタール 2
0
-
ex
2
2
日本
大岩ジャパンが開催国カタールを破りパリ五輪出場に王手をかけた。
わずか2分に先制するも24分に追い付かれる。このイヤな流れを断ち切ったのがなんと相手GKだった。
YOUはなぜこんなプレーを … 真夜中に日本中が “?” となる、何もないのところで細谷にキックのラフプレー炸裂! 当然一発退場だ。
11人対11人だったらどうなっていたかは分からなかった。
ありがとうYoussef Abdullah。

24/04/30 準決勝
日本 2 - 1 イラク
大岩ジャパンの完勝だった。J2ばかり見ているので、大岩ジャパンの速くて、強くて、正確で、組織的なプレーは芸術的にすら見えた。
この勝利で大岩ジャパンはパリ五輪出場権を手にした。
みんなよくやった。後は久保と唯人に任せてくれ!

24/05/04 決勝
日本 1 - 0 ウズベキスタン
大岩ジャパンがウズベキスタンを破りU23 アジアカップを制した。そして、2月のアジアカップで準々決勝で敗退したフル代表の無念を晴らしてくれた。
シュート20本、PK1本を止めた小久保 玲央ブライアンは鈴木 彩艶より上かも。

(「日刊スポーツ」HPより)




LossTime 24/04/22  何かと “曰く付き” のプレイヤーズTシャツ 2024





私がプレイヤーズTシャツを買った選手はすぐに移籍してしまったり、大ケガをしてしまう。それが私の悪いジンクスです。
【参考 LossTime】
 ・21/03/01 何かと “曰く付き” のプレイヤーズTシャツ
 ・22/04/11 何かと “曰く付き” のプレイヤーズTシャツ 2022
 ・23/05/01 何かと “曰く付き” のプレイヤーズTシャツ 2023
昨季は「将来清水のエースになる逸材。引き止める蔚山ホン ミョンボ監督の手を振り払っての “覚悟の移籍” だけに簡単には清水を捨てないだろう」とオ セフンのTシャツを購入しました。しかし、さすがに2年もJ2にいられなかったのか、J1に昇格した町田に移籍してしまいました
唯一の希望は期限付き移籍であること。戻って来いよ!
さて、今季のプレイヤーズTシャツはスポンサー企業のロゴがなくなりとてもシンプルになりました。公式オンラインストアの写真では物足りなさを感じましたが、実物はエンブレムが印刷ではなく刺繍という優れモノ。かなりよろしいです。
今季私が選んだのは乾 貴士。乾が必ず清水を『J2優勝』に導いてくれるはずです。
そして、今年も “呪われたプレイヤーズTシャツ” の各選手のその後を調べてみました。


2024年 33 乾 貴士

「戦術乾」と言われるほど、今や清水の攻撃の大黒柱。乾がいるのといないのでは清水は別のチームになってしまいます。本人も35歳という年齢を考えれば清水で終わりたいはずです。今季はそんな乾のTシャツを買わないという選択肢はありませんでした。
J2では厳しいファールでなければ乾を止められず、今季もすでに何度かケガで欠場しています。この先が心配です。


2016年 10 大前 元紀

【2021年のコメント】
“清水の王様” と呼ばれ、絶大な人気を誇った大前。当然のように私も大前のTシャツを購入しました。おそらく当時はプレイヤーグッズの半分以上は大前のものだったのではないでしょうか。
しかし、シーズン終了後に大宮へ移籍してしまいました。
【大前選手のその後】
2017年 J1大宮:10番を付けるが、チームは18位でJ2降格の憂き目に
2018年 J2大宮:J2得点王を獲得するが、チームはJ1昇格はならず
2019年 J2大宮:シーズン終了後契約満了により退団
2020年 J2群馬:完全移籍、31試合に先発し8得点を挙げる
2021年 J2群馬:37試合に出場したものの4点しか奪えず
2022年 J1京都:完全移籍、開幕戦は途中出場するも以降出番はない
2023年 南葛SC:完全移籍、ネットで「事実上の引退」と揶揄される
2024年 南葛SC:背番号「88」を背負い、主力として活躍している


2017年 3 犬飼 智也

【2021年のコメント】
大前の移籍を受け2017年は、移籍しそうもない地元出身の主力選手である犬飼のTシャツを購入しました。
しかし、シーズン終了後に鹿島へ移籍してしまいました。
【犬飼選手のその後】
2018年 J1鹿島:公式戦全試合メンバー入りを果たす
2019年 J1鹿島:主力の移籍がありシーズン通してレギュラーで活躍
2020年 J1鹿島:ディフェンスリーダーとして活躍
2021年 J1鹿島:リーグ戦カップ戦を通じ37試合に出場
2022年 J1浦和:完全移籍、4月に全治6ヶ月の大ケガを負う
2023年 J1浦和:ケガから復帰するもベンチを温める 結婚したらしい
2024年 J1柏:昨季途中に柏に移籍、主力として活躍している


2018年 23 北川 航也

【2021年のコメント】
大前、犬飼の移籍を受け2018年は、将来性はあるものの現時点では他クラブから移籍オファーが来そうもない北川のTシャツを購入しました。
しかし、2018年に日本代表に招集され、2019年7月にオーストリアのチームへ移籍してしまいました。
【北川選手のその後】
2019/20 SKラピード・ウィーン:6試合先発出場
2020/21 SKラピード・ウィーン:5試合先発出場
2021/22 SKラピード・ウィーン:ここまで1試合のみ先発出場
2022年 J1清水:6月に復帰、初戦でゴールするもその後はパッとせず
2023年 J2清水:J2に降格したチームの主力で活躍中
2024年 J2清水:エースかつキャプテンとして大活躍、目指せ得点王


2019年 8 石毛 秀樹

【2021年のコメント】
岡山への期限付き移籍を経て2018年はすっかりチームの中心になった石毛。2019年は迷わず石毛のTシャツを購入しました。
しかし、4月に全治8ヶ月の大ケガを負いたった6試合の出場にとどまりました。
【石毛選手のその後】
2020年 J1清水:2試合のみ出場
2021年 J1清水/J2岡山:7月に岡山に期限付き移籍、主力として活躍
2022年 J1G大阪:完全移籍、主力として活躍中
2023年 J1G大阪:京都戦でスーパーゴールを決めるなど主力で活躍
2024年 J1G大阪:今季はメンバー外になることが多い


2020年 8 鄭 大世

【2021年のコメント】
2020年は、出場機会こそ減ったものの、やはり清水の顔と言うべきテセのTシャツを購入しました。
しかし、8月に新潟に期限付き移籍、シーズン終了後に契約満了となり町田へ完全移籍してしまいました。
【鄭 大世選手のその後】
2021年 J2町田:スパーサブとして大活躍、33試合に出場
2022年 J2町田:開幕からスパーサブとして活躍中
2023年 引退:クレバーな男だけに第2の人生もサッカー番組で大活躍


2021年 17 河井 陽介

【2021年のコメント】
2021年は河井。「河井はかつて清水の10番を背負ったクレバーな選手。クレバーなだけに、今後のことを考えれば移籍したりしないだろう」が選択の理由。本人は藤枝出身、そして奥さんは静岡朝日テレビの元アナウンサーだしね。
【河井選手のその後】
2022年 J2岡山:岡山に完全移籍 デューク等とともに主力で活躍中
2023年 J2岡山:3月にケガから復帰、ライバルチームで活躍しないで
2024年 J3富山:富山に移籍し、主力として活躍している


2022年 18 白崎 凌兵

【2022年のコメント】
「白崎もかつて清水の10番を背負った選手。大熊GMの肝いりでチームに復帰しただけに1〜2年では移籍しないだろう」が選択の理由。
しかし、Tシャツを注文し届く前に、古巣鹿島にケガをさせられてしまいました。ただ、4月23日のルヴァン杯で復帰したのでひと安心。
【白崎選手のその後】
2023年 J2清水:今や清水の大黒柱、なぜか背番号を「14」に変更
2024年 J2清水:背番号を「41」に変更、飽きっぽいのか2年連続変更


2023年 20 オ セフン

【2023年のコメント】
「オ セフンは将来清水のエースになる逸材。引き止める蔚山ホン ミョンボ監督の手を振り払っての “覚悟の移籍” だけに簡単には清水を捨てないだろう」が選択の理由。サンタナがいるためスタメンに定着したとは言い難い状況だが、貴重な戦力として活躍している。
【オ セフン選手のその後】
2024年 J1町田:町田に期限付き移籍、スタメンに定着している


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