




24/04/16 GS 第1節
日本 1 - 0 中国 |
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前半17分に退場者を出したが、松木が奪った“虎の子” の1点を守り切った。GK小久保の活躍以上に中国の拙攻に助けられた感が強い。
ヒジ打ちで退場なんて、もし負けて五輪出場を逃したらどう責任を取るつもりなのか!? 愚か者め。 |
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24/04/20 GS 第2節
UAE 0 - 2 日本 |
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大岩ジャパンが完勝で決勝T進出を決めた。一方的に攻めており、決定力があればあと3点は取れたかなぁ。
GKの小久保 玲央ブライアンは凄く凄く良い。同世代で日本代表の鈴木 彩艶より良いんじゃないかな。 |
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24/04/22 GS 第3節
日本 - 韓国 |
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LossTime 24/04/07 甲府の桜は満開、清水は首位

今日は清水にとって序盤戦の “山場” である甲府戦を観戦。
試合とともに楽しみにしていたのが桜なのです。長野市の桜の開花予想日は4月11日ですが、甲府は既に満開です。甲府駅近くの「舞鶴場公園」と試合が行われる「小瀬スポーツ公園」の桜を鑑賞しました。
試合は清水が勝ち、初めてJ2の首位に立ちました。満開の桜と清水の勝利、とても気持ちの良い一日でした。 |
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オベリスク型の謝恩碑 |
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稲 荷 櫓 |
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数 寄 屋 櫓 跡 |
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JIT スペアインク スタジアム |
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清水サポータと桜 |
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南アルプスと桜 |
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24/04/07 J2 第9節
甲府 0 - 1 清水 |
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序盤戦の “山場” を制し、清水が首位に立った。 >> |
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24/04/12
明日はいわき戦 |
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明日はアウェイいわき戦。
心配事は二つ。ひとつは前節首位に立ったことで、いつもの “まったり” 戦士が顔を出さないか。もうひとつは、選手、サポータがいわきをナメていないかということ。
昨季の対戦成績は清水の2勝。16得点2失点と荒稼ぎさせてもらった。しかし今季のいわきは3勝4分2敗で10位ではあるが、得点16(清水は13)失点7(清水は9)と清水を上回っている。昨季とはまったく違うチームと思った方が良い。
しかも、首位には立ったものの今季の清水には昨季ほどの力はない。ナメたらやられる。 |
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24/04/13 J2 第10節
いわき 2 - 3 清水 |
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まさに “薄氷を踏む” 勝利だった。やはりいわきは強くなっていた。
いや、清水が弱くなったのかな!? それとも、開始9分で2得点して、いつもの “まったり” 戦士が顔を出したのかな!? 予想外の展開に私も “まったり”
しちゃったけどね。
それでもしっかり勝ち切り首位を守ったのは大きい。苦しい試合でもモノにして『J2優勝』を掴み取ろう!
それにしても、いわきは堂々たる戦いぶり。サポータも熱かった。更に強くなりそうな気がする。 |
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24/04/19
明日は仙台戦 |
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明日はホーム仙台戦。
仙台は現在5位。お金がないわけではないと思うが、長崎や甲府とは異なり飛び抜けた決定力を持つ外国籍選手はいない。ただ、失点「6」はリーグ最少。日本人だけで少ない得点を堅く堅く守り切って勝点を積み上げている。運動量も豊富らしい。
清水が2点目を奪えるかが勝負のポイントだろう。
清水にとって今節次節の2試合は前半戦の山場だ。5位仙台に続き3位岡山と “6ポイントマッチ” が続く。連勝と連敗では状況が大きく異なってくる。勝ってくれ清水! |
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菊地が山形へ移籍 |
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菊地の山形への育成型期限付き移籍が発表された。リーグ戦の出場は難しいが、カップ戦用の戦力に期待していた菊地 … ライバルを強くしてどうする!? |
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24/04/20 J2 第11節
清水 3 - 2 仙台 |
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またも “薄氷を踏む” 勝利だった。乾不在を感じさせない内容で54分に注文通り2点目を奪うまでは完璧だったが、オレンジ戦士はどうしても1点差にしたいらしい。
清水を救ったのはユース所属の “高校生” 西原だった。83分に石毛の記録を更新する17歳4ヶ月4日のクラブ公式戦最年少ゴールを記録した。秋葉監督が使い続けた「未来への投資」がついに生きた。
2 - 0 で勝たなければいけない試合だったが、西原のゴールに免じて許してやろう。 |
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