LossTime 21/11/27  柴又帝釈天で残留を祈願する





「私、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い … 」。このセリフを今日までに何度聞いたことでしょうか。そして、日本人なら誰でも寅さんのような生き方に一度は憧れたことでしょう。
第37節浦和戦の前に、その帝釈天で清水の残留を祈願してきました。
お陰さまで浦和戦には勝利しましたが、まだ残留は決まっていません。柴又帝釈天さん、寅さん、さくらさん、最終節も勝たせてください。そして、来季もJ1で戦わせてください。


柴又駅前の寅さん像とさくら像
寅さん さくら
見送るさくらと振り返る寅さん

帝 釈 天 参 道
風情のある参道
寅さんの実家「とらや」
昭和の風景 おせんべい屋、鰻屋などが並ぶ参道

帝 釈 天
二 天 門 大 鐘 楼
帝 釈 堂
本 堂
仏 像 御 神 水
邃 渓 園 ( の 門 )
釈 迦 堂

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