2023 |
試合日 |
節 |
相手 |
結果 |
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12/02 |
PO
決勝 Away |

東京V |
1▲1 |
とても残酷で受け入れ難い結末だった。後半アディショナルタイムに与えたPKは失うものが多すぎた。でも「おめでとう東京V」と言おう。 |
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2024 |
試合日 |
節 |
相手 |
結果 |
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02/25 |
1 Away |

熊本 |
1●2 |
スロースターターの清水にとって大きな1勝。昨季は派手な勝ち方が多かったが、地道に我慢強く勝点を積み上げられるチームになれるか? |
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03/02 |
2
Home |

愛媛 |
2●0 |
愛媛は引かず攻めてきた。清水は終始愛媛に押し込まれ権田のファインセーブがなければ2〜3点は失っていただろう。MVPはGK権田だ。 |
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03/10 |
3
Away |

長崎 |
4●1 |
清水の守備陣には、長崎の強力FW陣を止めることができず、J2では過去最多の4失点を喫した。次節に向け修正しよう。そして勝とう。 |
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03/16 |
4
Home |

大分 |
2●0 |
前節の大敗の後遺症はなく、はむしろ “薬” になったようだ。どうしたのだろう?大分はこちらが心配になるほど覇気がなかった。 |
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03/20 |
5 Away |

千葉 |
1●3 |
こんなハイプレスが1試合続くわけがない。予想通り千葉のブレスが弱くなった80分に乾、後半ATに松崎のゴールが生まれ突き放した。 |
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03/24 |
6
Home |

秋田 |
1●0 |
新戦力のルーカスは日本のサッカーになれてきたようで、今日は良いプレーが多かった。途中出場の “若武者” 西原も躍動し続けた。 |
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03/30 |
7
Away |

山形 |
2●0 |
文字通り「完敗」だった。乾、北川、カルリーニョスが不在。前線にボールが収まらず攻められっぱなしだった。よく2点で収まったよ。 |
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04/03 |
8
Home |

徳島 |
1▲1 |
開始5分で先制するも追加点が奪えない展開。なんとなくこうなるような予感がしていたが、恒例の後半ATの失点!しかもPK!! |
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04/07 |
9 Away |

甲府 |
0●1 |
勝負を決めたのは “違いを創り出せる男” 乾。CKのクリアから住吉のゴールをアシスト。序盤戦の山場を制し清水が首位に立った。 |
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04/13 |
10 Away |

いわき |
2●3 |
まさに薄氷を踏む勝利。いわきは強くなっていた。開始9分で2得点して、予想外の展開にいつもの “まったり” 戦士が顔を出したのかな? |
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04/20 |
11
Home |

仙台 |
3●2 |
またも薄氷を踏む勝利だった。54分に注文通り2点目を奪うまでは完璧だったが、オレンジ戦士はどうしても1点差にしたいらしい。 |
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04/28 |
12
Away |

岡山 |
0●1 |
28分に清水サポータも「?」となる判定で得たPKをカルリーニョスが外してしまう。そんな嫌な雰囲気を一新したのは北川だった! |
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05/03 |
13
Home |

栃木 |
4●1 |
5分に矢島、8分にブラガがゴール。前半早々2点を奪うと … 出た “まったり” 戦士!その後は攻められっぱなし。よく1点で済んだよ。 |
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05/06 |
14 Away |

群馬 |
0●3 |
中2日のGW過密スケジュールに対応しターンオーバーで初発出場したふたりが活躍。西澤は今季初ゴール、タンキは来日初ゴール。 |
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05/11 |
15
Home |

鹿児島 |
4●0 |
鹿児島が放ったシュートはわずかに2本、まったく手応えが感じられず。もう少し清水サポをハラハラさせる場面を作ってほしかった。 |
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05/18 |
16
Away |

横浜FC |
2●0 |
7連勝で選手もサポータも自分たちの実力を過大評価していたのではないか。横浜FCは群馬や鹿児島とは違う。苦戦するのは当然だ。 |
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05/26 |
17
Home |

水戸 |
2●1 |
苦しい試合だったが、8試合ぶりに出場した “清水の王子様” 白崎のゴールで勝ち切った。やはり白崎の決定力を甘く見てはいけない。 |
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06/02 |
18 Away |

山口 |
2●0 |
山口は強い。前半に完璧なパス回しで崩され先制点を奪われると、続けざまに豪快なミドルシュートを決められ追加点を奪われた。 |
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06/08 |
19
Home |

藤枝 |
1●0 |
清水が試合を完全に支配し、あと2〜3点取っていてもおかしくない内容。あと2〜3点取っていたら前半戦のベストマッチになっていた。 |
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06/16 |
20
Away |

愛媛 |
3●0 |
敗因は 1.北川には清水の1トップをはる実力はない。2.乾と権田には往年の力はない。3.CBは橋 祐治+αではJ2であっても通用しない。 |
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06/23 |
21 Away |

秋田 |
3●1 |
一時は首位を独走していた清水だが貯金を使い果たした。今節もアウェイ3連敗のビデオを見ているかのような敗戦、完敗だった。 |
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06/30 |
22
Home |

岡山 |
3●1 |
This is S-PULSE!試合後のインタビューで秋葉監督の叫びが日本平に轟いた。3位清水と4位岡山の直接対決は清水の完勝だった。 |
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07/06 |
23
Home |

千葉 |
2●0 |
熱く!「オリジナル10対決」は清水に軍配が上がった。エスパルスの32回目のバースデー、かつ、おかちゃん来場の重要な試合を制した。 |
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07/14 |
24 Away |

大分 |
0●2 |
アウェイ4連敗を止め、首位に返り咲いて五輪中断期間を向かえる。今日の清水は1点あれば十分。大分は今日も攻守ともに迫力がなかった。 |
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08/03 |
25 Away |

仙台 |
2●1 |
今日の清水はハラちゃん、ヤマハラちゃんの飛車角落ち。仙台に敗れて首位陥落。猛暑とは逆に大変お寒い内容の試合に終わった。 |
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08/10 |
26
Home |

群馬 |
4●0 |
なぜかいきなり先発に復帰したハラちゃんとヤマハラちゃん。ベストメンバー、今季無敗のホームゲームとなれば勝利しかない。 |
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08/17 |
27
Home |

甲府 |
3●0 |
後半早々、甲府は攻撃の要のアダイウトンがラフプレーで退場となった。11対10になると甲府は何もできない。3失点で済んで幸運だろう。 |
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08/24 |
28 Away |

鹿児島 |
0●1 |
試合終了間際にPKを与えた鹿児島。なんであんなプレーをしてしまったのだろう?名勝負が台無しになったような気がして悔しい。 |
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08/31 |
29
Away |

徳島 |
中止 |
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09/07 |
30
Home |

長崎 |
1▲1 |
特に後半は一方的に攻め続けただけに勝ちたかった。ただ、J1復帰に関しては “一歩前進”。そして『J2優勝』に関しては “一歩後退” 。 |
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09/14 |
31
Home |

山口 |
4●1 |
「選手層の厚さ」が勝敗を決めた。試合を決めたのは途中出場の矢島とタンキのゴールだった。矢島のテクニックは素晴らしい。 |
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09/18 |
29 Away |

徳島 |
1●2 |
今節も清水の「選手層の厚さ」が勝敗を決めた。そして今節の清水の救世主もタンキだった。もう下は見ず、上を向いて戦い続けよう!! |
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09/22 |
32
Away |

藤枝 |
2●3 |
2試合連続の逆転勝利の立役者はケガから復帰した1G1Aの “雑草” 西澤だった。そして、勝って首位で国立決戦を迎えることになった。 |
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09/28 |
33
Home |

横浜FC |
1▲1 |
“国立首位決戦” は痛み分け。首位清水の引分防衛かなぁ。両者 “手堅い試合運び” でドローに終わり、、凡戦と言えば大凡戦。 |
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10/06 |
34
Away |

水戸 |
2▲2 |
“こんな時なぜか頑張ってしまう” 水戸。清水からみて水戸は北東の方角、鬼門なのかな!?横浜FCが勝ったため首位を明け渡すことに … 。 |
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10/20 |
35
Home |

山形 |
1●2 |
勝てば「J1復帰」とともに首位に返り咲ける重要な試合だったが、“やれやれだぜ” 今季初のホームでの敗戦、かつ、今季初の逆転負け。 |
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10/27 |
36 Away |

栃木 |
0●1 |
決してほめられるような内容ではなかったが、勝って「J1復帰」を決めた。そして、2位横浜FCが敗れたため再び首位に立った。 |
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11/03 |
37
Home |

いわき |
1●0 |
最終節を待たずに清水の『J2優勝』が決まるとは、よもやよもやだ。今節も守護神は沖、ファインセーブを連発しチームを救った。 |
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11/10 |
38
Home |

熊本 |
1●0 |
最終戦は消化試合。選手を大幅に入替えたこともあり内容はゆるゆるでした。それでもクリーンシートで勝ったのは成長の証でしょう。 |
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2025 |
チームの若返りが目的なのだろう、“守護神” 権田がチームを去ることになった。攻守の要の乾も1歳年を取る、それだけは間違いない。
昨シーズンの振り返りで「このメンバーでは来季も同じことを繰り返すだけかもしれない。たとえJ1に戻れたとしても残留争いを繰り返すだけだ。数年J2に留まることになっても、思い切って
“若返る” のも良いだろう」と書いた。
前GMもそう思ったのかは定かではないが多くの主力がチームを去り、そして今季チームは若返った。
若返るには若返ったが、住吉、蓮川、中村、宇野、ブラガは期限付き移籍だ。J1で戦う来季、何人残ってくれるだろう。どんなチーム編成になるだろう。反町GMの手腕に期待し、心配するよりむしろ楽しみたい。
もう一つ忘れてはいけないのは、今季はJ1のチーム数が18から20に増えたため降格したのは横浜FC1チームだけだったということだ。例年通り3チーム降格していたらどうなっていたかは分からない。『J2優勝』に浮かれるのは年内だけにしておこう。 |
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