
FIFA WORLD CUP Qatar 2022 |
|
22/11/23 グループE
ドイツ 1 - 2 日本 |
 |
|
22/11/27 グループE
日本 0 - 1 コスタリカ |
 |
|
22/12/02 グループE
日本 2 - 1 スペイン |
 |
“無敵艦隊” スペインを撃破した歴史的勝利だ!
森保ジャパン得意の前半 “死んだふり” 作戦が功を奏した。
前半1失点したものの、後半投入した堂安、三苫の活躍があり、たった3分で逆転。5バック的3バックの守備は集中してコンパクトな陣形を保ち続け、スペインを完璧に抑えた。
グループEを首位で突破した日本。ラウンド16の相手は前回準優勝のクロアチア。ベスト8が見えてきたぞ! |
|
22/12/06 ラウンド16
日 本 |
1 |
- |
1 |
クロアチア |
|
0 |
EX |
0 |
|
|
1 |
PK |
3 |
|
|
 |
森保ジャパンPK戦に散る。
今、日本中の合言葉は「新しい景色を見る」だったが … またしてもベスト8に届かなかった。
スペイン戦同様5バック的3バックで臨んだ日本。前半は守備からリズムを掴み、43分CKから前田がゴール。今大会初めて先制した。
しかし、後半10分クロアチアがクロスから高さで同点ゴール。以降は膠着状態で延長戦を終了。GK権田にとって人生最大の見せ場PK戦へ。
が、相手GKリバコビッチの見せ場になってしまった。日本のPK4本中3本を止められたのだから、もうお手上げ、相手をほめるしかないだろう。 |
|
22/12/10・11 準々決勝
オランダ |
2 |
- |
2 |
アルゼンチン |
|
0 |
EX |
0 |
|
|
3 |
PK |
4 |
|
クロアチア |
0 |
- |
0 |
ブラジル |
|
1 |
EX |
1 |
|
|
4 |
PK |
2 |
|
イングランド |
1 |
- |
2 |
フランス |
モロッコ |
1 |
- |
0 |
ポルトガル |
|
 |
22/12/14・15 準決勝
アルゼンチン |
3 |
- |
0 |
クロアチア |
フランス |
2 |
- |
0 |
モロッコ |
|
 |
22/12/18 3位決定戦
クロアチア 2 - 1 モロッコ |
 |
22/12/19 決勝
アルゼンチン |
2 |
- |
2 |
フランス |
|
1 |
EX |
1 |
|
|
4 |
PK |
2 |
|
|
|
|
LossTime 22/11/28 晩秋の “信州の鎌倉” 塩田平を散策する

天気予報では今日は小春日和で、気温が17℃まで上がるとのこと。
今年最後のお出かけ日和かもしれない … なので、CR-Zを走らせ “信州の鎌倉” と言われる塩田平まで出かけてみました。
散歩がてらお寺や神社を参拝し、「清水の1年でのJ1復帰」と「日本代表のW杯予選突破」を祈願しました。
ちなみに北条義時の孫である北条義政が政界を引退して塩田に移り住んだとのこと。良い感じのお寺、神社、そして里山でした。 |
前 山 寺 |
|
弘仁年中(812)弘法大師空海が護摩修行の霊場として開創したと伝えられている |
|
塩田城跡/塩田の館 |
|
塩田城は鎌倉時代中期(1277)北条義政がこの地に移り館をかまえたことから始まる |
|
龍 光 院 |
|
弘安5年(1282)塩田北条国時が父義政の菩提を弔うため開山したと伝えられてる |
|
塩 野 池 |
|
宝永元年(1704)2月に築造された塩田平ため池群のひとつ |
|
塩 野 神 社 |
|
境内を流れる塩野川の水源である独鈷山の鷲ヶ峰に祭ったのが始まりといわれる |
|
中 禅 寺 |
|
天長年間(824〜34)空海が雨乞いをする為に草庵を結んだのが始まりと伝えられている |
|
生 島 足 島 神 社 |
|
創建時期は不明、平安時代の延喜式に「生島足島神社二座名神大」と載っている |
|
長 福 寺 |
|
平安時代の康保2年(965)創建で、創基は祐存上人と伝えられてる |
|
|
22/11/29
来季新加入選手1名 |
 |
本日、阿部 諒弥(中央学院大学)の来季新加入が発表された。193cmの長身GKだ。
例年ならリーグ戦が大詰めを迎える時期なので仕方ないが、原、立田、片山の移籍の噂は出ているものの来季の戦力が全く見えてこない。
サンタナは?白崎は?鈴木 唯人は?松岡は?山原は?ストレスを感じる毎日だ。 |
|
22/11/30
篠田氏が甲府監督に就任 |
 |
11月20日付で退団した篠田 善之氏が、甲府の監督に就任する。
来季甲府は清水のライバルとなる。天皇杯を制した実力は本物だ。ただ、リーグ戦とACLを戦うのは厳しいだろうな。 |
|
片山と立田が柏に移籍 |
 |
片山 瑛一と立田 悠悟の柏への移籍が発表された。
ユース出身の立田は体格に恵まれているが、精神的な弱さや凡ミスが多いのが玉に瑕(キズ)。柏で成長して日本代表になってほしい。
さて、明日は誰がチームを去るのか!? J2は厳しいなぁ … 。 |
|
22/12/01
後藤満了、北爪加入 |
 |
後藤 優介の契約満了と柏から北爪 健吾の完全移籍加入が発表された。
ごっちゃん3年間ありがとう。移籍先は決まっていないけど、来季はライバルかな!?
北爪は右SB、移籍した片山や移籍の噂のある原の代役だろう。J2 124試合の経験は来季も活きるはずだ。 |
|
22/12/02
市川がコーチ就任 |
 |
清水OBの市川 大祐がトップチームのコーチに就任する。いずれは監督になるのかなぁ … 。
同時期のOBには澤登 正朗:現清水ユースコーチ、斉藤 俊秀:現日本代表コーチ、森岡 隆三:元鳥取監督、戸田 和幸:次期相模原監督がいる。実績では斉藤、知名度では戸田が一歩リード。彼らの出世争い(?)も楽しみだ。 |
|
22/12/06
北川が契約更新 |
 |
チーム最初の契約更新は “生え抜き” 北川 航也だ。
航也は自身にとってエスパルスは “特別な存在” と公言しているが、クラブにとってもサポータにとっても航也は “特別な存在” だ。チーム最初の契約更新発表は当然だろう。
来季は1年でのJ1復帰と航也の日本代表復帰を目指そうぜ! |
|
22/12/07
ピカチュウが期限付き移籍 |
 |
完全に話題先行、名前負け。移籍金1億1000万円、年俸9600万円で2年半契約という破格の条件で加入したヤゴ ピカチュウだったが、1点も奪えず清水を去ることになった。移籍先は古巣のフォルタレーザEC。
彼の名前は “最もコスパの悪かった助っ人” としてサポータの記憶にいつまでも残るだろう。
また、“苦しい時の神頼み” 神谷 優太の契約更新が発表された。 |
|
22/12/08
KAZU ポルトガルに移籍!? |
 |
鈴鹿の三浦 知良様の移籍先に、ポルトガル2部のオリベイレンセが浮上。施設見学と環境チェック、監督らスタッフとの話し合いのためにポルトガルに出発した。
実現すれば快挙だ!来季はKAZUの雄姿を見れなくなるけど … 。 |
|
白崎が契約更新 |
 |
“清水の王子様” 白崎 凌兵の契約更新が発表された。2016年を知る白崎のチーム残留は頼もしい限りだ。
一度は清水を捨てた白崎だが、前回2015年とは違う立場での降格には責任を感じているのだろう、チームに残るという決断をしてくれた。
北川、白崎、2016年を知る男たち、次は竹内の番だ! |
|
22/12/12
水谷が秋田へ移籍 |
 |
長野のキャプテン “新・清水の三羽ガラス” 水谷が秋田へ移籍する。J3からJ2へ個人昇格だ。
大黒柱を抜かれた長野は大丈夫か!? 東もチームを去るので、大型補強が必要だろう。 |
|
権田が残留!? |
 |
日本代表GKの権田が「スッキリ」に生出演し、清水残留を示唆した。「日本でプレーするならエスパルスで … 」という趣旨の発言らしい。
権田は清水に必要か?現役日本代表GKがいれば清水のブランド価値は上がる。しかし、昨季のプレーを見る限り、個人的には頭を下げてまで残留してもらう必要のない選手だと思っている。J2の攻撃力はJ1ほどではなく梅田で十分だ。それより
“J1得点王” のサンタナ、カルリーニョス、コロリを残留させ、爆発的な攻撃力で他チームを圧倒しようじゃないか! |
|
22/12/15
永井が横浜FCに期限付き移籍 |
 |
永井 堅梧が横浜FCへ期限付き移籍する。実力者ながら清水では出場機会に恵まれなかった永井が来季J1で戦う横浜FCに移籍するのは、努力で掴んだ「個人残留」なのだろう。
清水は阿部の加入でGKは5人になるが、永井を出すということは権田が残るということなのか!?
また加藤 拓己の契約更新が発表された。 |
|
22/12/16
ホナウドが契約更新 |
 |
ホナウドかぁ … 必要かなぁ!? もしかしたらCBにコンバートするのかなぁ!? だとしたらニーズはあるかも。 |
|
22/12/19
梅田が契約更新 |
 |
梅田 透吾の契約更新が発表された。
梅田は今季ケガが原因で期限付き移籍先の岡山から戻ってきた。ケガさえなければの正GKとして岡山のJ1昇格に貢献していた(かもしれない)逸材だ。梅田がいれば権田はいらない(かもしれない)。ケガが治っているかが問題だが、来季最も期待すべき選手だ。 |
|
|