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LossTime 22/09/05 八櫛神社で必勝祈願をし、浅川ダムを見学する

前回から続くダムシリーズ … というわけではありませんんが、好天に誘われ(元知事の「脱ダム宣言」で有名な)今日も浅川ダムを見学しに行ってきました。
併せて浅川ダムの近くの八櫛(やぐし)神社で再び “お尻に火が付いた” 清水の必勝祈願をしてきました。
ただ、八櫛神社がとても素晴らしかったので主役が逆転、タイトルは『八櫛神社で必勝祈願をし、浅川ダムを見学する』にしました。
八櫛神社は「ブランド薬師」と呼ばれています。「ブランド」の由来は商標の「ブランド(brand)」ではなく、“落ちそうで落ちない” 「不落堂」から来ているとのこと(諸説あり)。まさに残留にかける今の清水の必勝祈願にふさわしい神社です。
本当は “落ちそうで落ちない” チーム状況では困るんですけどね … 。 |
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浅川ループライン脇の鳥居 |
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参道と言うより山道、参拝と言うより登山 |
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神社なのになぜか所々に石仏 |
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“落ちそうで落ちない” 本堂 |
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15分程山道を歩き到着 |
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これだけ苦労したのだからご利益があってほしい |
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床が抜けないか、バランスが崩れ本堂がおちないか心配 参拝するのも命がけ!? |
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本殿からの風景(東側) |
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東側 八櫛神社付近より(下流側) |
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北西側 展望広場より(上流側) |
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北東側より(下流側) |
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ダムの上より 下流側 |
上流側にはダム湖がない |
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南側より |
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ススキとダム 西側より |
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22/09/09
明日は湘南戦 |
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明日はホーム湘南戦。
現在11位の清水と14位の湘南。残留争い直接対決、かつ、清水が敗れれば順位が入れ替わるだけに、絶対に勝たなくてはならない。
手前みそかもしれないが、清水の優位は揺るがないだろう。湘南は水曜日に台風で中止になった横浜FM戦をこなしたため中2日。ハードワークが信条の湘南だけにこれは痛い。
第11節アウェイ対戦時のように前半で複数得点し、湘南の気持ちを折ってしまおう。明日は “湘南キラー” 鈴木 唯人の活躍に期待したい。 |
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22/09/10 J1 第29節
清水 1 - 1 湘南 |
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16分の先制したものの湘南の圧力に耐えきれず後半アディショナルタイムに失点。今節も勝ち切れず。 >> |
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22/09/15
権田が日本代表に選出 |
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権田がドイツに遠征する日本代表に選出された。順当ならばW杯の日本代表にも選出されるだろう。
心配なのはコロナとケガ。特にケガは、清水は “狂犬” を野放しにしている鹿島との試合が残っているので心配だ。権田と “狂犬” とは因縁があるだけに、鹿島戦までに残留を決め権田を温存できれば良いのだけれど。 |
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22/09/16
明日は福岡戦 |
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明日はアウェイ福岡戦。
現在ブービー賞の福岡、かつ得意のアウェイだけに清水は絶対に勝たなくてはいけない。
ところで福岡は不可解なチームだ。クルークス、ファンマ、ルキアン、ジョン マリという豪華攻撃陣をそろえながらリーグ最少得点の「21」。一方、これといった選手がいないにもかかわらず失点はリーグ5位タイの「32」。基本は守備のチームなのだが、やけくそになって全外国籍選手を投入した時は結構怖い気がする。
“鬼門” の後半アディショナルタイムまでに2点差以上つけたいところだ。 |
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唯人、松岡がU-21日本代表に選出 |
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鈴木 唯人と松岡が欧州に遠征するU-21日本代表に選出された。欧州のリーグへの移籍を希望しているであろう二人にとって、アピールする絶好のチャンスだ。 |
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22/09/17 J1 第30節
福岡 3 - 2 清水 |
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29試合で21得点、追い詰められた17位福岡に3失点。『窮鼠猫を噛む』と例えれば傲慢な言い方になるが、かなり衝撃的な逆転負けだ。
先制され開き直った福岡と先制し守りに入った清水。29分という比較的早い時間帯に山原の先制ゴールが生まれたことが精神的に裏目に出たかもしれない。
伝統の勝負弱さが出たのだろう。試合を支配し続けたにもかかわらず勝点1すら奪えなかった。
救いは、次節磐田戦までに2週間の猶予期間があること。気持ちを切替え、立て直そう。 |
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22/09/19
神谷がケガ |
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神谷がケガ。全治は未定だが、手術が必要なほどの大ケガのようだ。
神谷は戦力が整わなかった開幕当初鈴木 唯人と共にチームを支えてくれた選手だ。来季以降も必要、かつ、重要な戦力なだけにしっかりと治してほしい。 |
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