22/02/05
フリースタイルスキー男子モーグル
:堀島 行真
スピードスケート女子やジャンプ女子に注目が集まっていたけど、モーグルもあったね。
ちなみに期待された高木 美帆は3000mで6位、高梨 沙羅はノーマルヒルで4位だった。
22/02/06
スキージャンプ男子個人ノーマルヒル
:小林 陵侑
長野五輪以来24年ぶり、スキージャンプの金メダル。不利な風を物ともせず二本そろえた小林は “宇宙人” なのかも!? 次も頼むよ!
22/02/07
フィギュアスケート団体
:三浦 璃来、木原 龍一、宇野 昌磨、小松原 美里、小松原 尊、鍵山 優真、樋口 新葉、坂本 花織
スピードスケート女子3000m
:高木 美帆
日本がフィギュアスケート団体でメダルを獲れるなんて、ペアとアイスダンスも強くなったんだね。
22/02/10
フィギュアスケート男子シングル
:鍵山 優真
:宇野 昌磨
スノーボード女子スノーボードHP
:冨田 せな
フィギュアスケート男子で三連覇を狙った羽生 結弦は4位に終わった。
日本フィギュア界も新時代に入ったのかな!? それとも “ゆず” の逆襲を期待しても良いのかな … 。
22/02/11
スノーボード男子スノーボードHP
:平野 歩夢
平野 歩夢が超大技「トリプルコーク1440」を決め逆転の金メダル!五輪では銀、銀、そして金。まだ新技があるらしく、次のミラノ・コルティナも期待できちゃいますね。
22/02/12
スピードスケート男子500m
:森重 航
スキージャンプ男子個人ラージヒル
:小林 陵侑
小林はノーマルヒルとの二冠はならなかった。もろに風の影響を受けるジャンプで安定した成績を残すのは難しいよね。


LossTime 22/02/03  “天下無双” 雷電の生家に行く





先月の初場所で13勝を挙げ3度目の優勝を果たした御嶽海。見事に大関に昇進しました。
長野県出身の大関は “天下無双” と言われた雷電為右衛門以来227年ぶりとのことで、にわかに雷電も脚光を浴びています。
そんなブームに乗っかり、帰省のついでに東御市にある「雷電の生家」に行ってみました。
ちなみに雷電は江戸時代の伝説的力士で、197cm、169kgの体格を誇り、254勝10敗、勝率9割6分2厘の並外れた実績から “古今最強力士” と称されました。
我らが清水エスパルスも雷電の強さにあやかりたいですね。… せめて “東海無双” “東海最強” にはなってほしいものです。


雷 電 の 生 家
雷電は1798(寛政10)年に生家を立て直した
現在の生家は1984(昭和59)年に復元されたもの(市の文化財)
土間には土俵
土俵左手(西側)の部屋 土俵右手(東側)の部屋
妻のおはんと雷電
東側奥の部屋
二階から見た土間
二階西側の部屋 二階東側の部屋には、写真が飾られている

雷 電 の 墓
生家から徒歩5分程度にある雷電の墓
酒好きの父を弔うため、父の墓(右側)は酒枡に大盃を裏返した形になっている

雷 電 く る み の 里
道の駅「雷電くるみの里」 生家から徒歩10〜15分
雷電像 雷電等身大パネル
お食事処「湯の丸」 その名も「雷電丼定食」

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