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LossTime 20/06/15 良い思い出のない信州国際音楽村に行く

帰省の途中、上田市の「信州国際音楽村」に立ち寄りました。
ここ「信州国際音楽村」にはまったく良い思い出がありませんが、バラが満開とのことなので、梅雨の晴れ間の猛烈な暑さのなか小一時間散策してみました。
良い公園なんですけど、“良い思い出がない”というのがネックです。
まぁ、個人的なものですけどね。 |
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ホールこだま 付近 |
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パノラマステージ ひびき と 浅間山 |
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象徴的な二本の木 |
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古民家を望む |
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20/06/15
新日程発表される |
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東京では連日40人以上の新型コロナウィルス感染者が出ていますが、予定通り本日、J1再開後のスケジュールが発表されました。
事前の発表では、移動のリスクを避けるため『J1を「3ブロック」に分けて再開日程を編成する』とのこと。まずは神奈川4チーム+清水+名古屋がホームアンドアウェイで戦うかと思ったら、さにあらず。なかなか沿う思い通りに日程は作れないものなのでしょう。
これでチームは前進あるのみ。
さて、今季は何試合観に行けるでしょう。楽しみです。
なお、制裁的な意味のあった「無観客試合」は「リモートマッチ」と呼ばれることになりました。 |
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20/06/16
リモートマッチでも満員に! |
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無観客でスタジアムに行けなくても、ファン・サポーターの「スタジアムをオレンジ色に染めて、選手を後押ししたい」、「エスパルスを応援する気持ちを表現したい」、「みんなで一緒に取り組んで、気持ちを分かち合いたい」などなど、そのようなことを想像しながら、今回のリモートマッチ(無観客試合)コレオグラフィを企画しました。最終目標は、全席を埋め尽くして、無観客だけど、「最高のアイスタ」の雰囲気を作り出したいです。
■概要
お申込み一口につき、アイスタの座席1席を【オレンジ、ディープシーブルー、ホワイト】のいずれかの色の袋を座席に設置します。
■応募資格
清水エスパルスを応援する方
■申込受付数
17,000口まで
■申込特典
お申込み1口につき、もれなく「シートクッション」(非売品)を1枚プレゼント
■料金
1口 2,350円(税込) |
(エスパルス公式HPより) |
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支援したい気持ちは誰にも負けないつもりだけど … こんなことなら13日の「投げ銭」止めとけば良かった。 |
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20/06/17
シーズンシートは払い戻し |
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J1清水は16日までに、今季のシーズンシートの代金を払い戻すと発表した。払い戻しを辞退し、クラブに寄付することもできる。 |
(「@S」より) |
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当然の措置だけど、経営的には痛いよね。
辞退した場合「寄付」と見なされ、シーズンシート代金の最大40%に当たる金額が所得税等から控除されるようだ。みんな寄付しようぜ! |
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20/06/18
「投げ銭」は833件 |
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13日にアイスタ日本平で行ったJ3藤枝との練習試合。観客のいないスタジアムに、実況アナウンサーの声が響いた。清水は試合を実況や解説付きでインターネット配信。スポーツエンターテインメントアプリ「Player!」との連携で、視聴者が金銭の提供でクラブを支援できる「投げ銭」の企画を初めて行った。
視聴者は試合を見ながらオンライン決済を利用し、アプリ上などで最低500円から送金。合わせてチームや選手への応援メッセージを寄せた。クラブによると、総額は非公表だが、833件の支援金が集まったという。 |
(「@S」より) |
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疑問が二つ。
ひとつ目は「投げ銭」はすべて清水の収入になってしまうのか?ということ。「投げ銭」をした人の中には藤枝サポータもいたはず。
ふたつつ目は「Player!」の運営費用は「投げ銭」より多かったのか?ということ。審判やアナウンサー、鬼頭さんのギャラもあるはず。
まぁ、初めてだからね、検証して改良してゆきましょう。 |
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天皇杯 J2・J3も2チーム出場 |
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日本サッカー協会は18日、オンラインで理事会を開き、新型コロナウイルスの影響で大会方式を変更して行う第100回天皇杯全日本選手権に、J2とJ3からも1チームずつが参加すると決めた。12月23日の準々決勝から両カテゴリーの優勝チームが出場する。 |
(「@S」より) |
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J3は県予選に出場できるものと思っていたが、間違っていた。
このレギュレーションだと長野や松本が優勝してもおかしくない。“禍を転じて福と為す”ではないが、妙に面白い天皇杯になりそうだ。 |
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