歩け正直者




Injury Time

18/10/20
「史上最も醜いユニフォーム」
エスパルスの2001年のユニフォームが「史上最も醜いユニフォーム」ワースト10に選ばれた!?良しにつけ悪しきにつけ、エスパルスが世界から注目されていることは間違いない。比較しては申し訳ないが、松本山雅がどんなユニフォームを着ていても、世界はなんの興味も示さないだろう。
「史上最も醜いユニフォーム」ワースト10を海外メディア選出 J1清水が選ばれた理由は?
世界各国では毎年のように各クラブで新しいユニフォームが制作されている。そんななか、海外スポーツメディア「BeSoccer」は「サッカーの歴史上で最も醜いユニフォーム」のワースト10を特集し、2001年の清水エスパルスのユニフォームがノミネートされている。
清水は2001年シーズンのJ1リーグを年間4位で終え、翌年元日の天皇杯で優勝を飾るなど好成績を残した。当時のチームにはDF三都主アレサンドロやDF森岡隆三ら日本代表戦士が在籍し、2002年に開催された日韓ワールドカップ(W杯)にも選手を送り出している。
一方、当時の清水のユニフォームが辛辣な評価を受けている。“史上最も醜いユニフォーム”のワースト10の一つとして選出した海外スポーツメディア「BeSoccer」は、その選考理由を次のように説明している。
「2001年のユニフォームは黄色と2種類のオレンジ色で構成されているが、上部に地球儀がプリントされており、胸部に広告が入っている。この色とアイデアの混合は、全くもって上手くいかなかった」
世界から10枚のユニフォームを選出しているなか、清水のユニフォームを真っ先に紹介している。同メディアにとっては、それだけ強い印象を受けたデザインだったのかもしれない。
海外スポーツメディア「BeSoccer」が選出した「史上最も醜いユニフォーム」のワースト10は以下の通り。
清水エスパルス(2001/日本)
ボーフム(1997-98/ドイツ)
ノルウェー代表(1995)
チアパスFC (メキシコ)
マンチェスター・ユナイテッド(1990/イングランド)
アーセナル(1990/イングランド)
メキシコ代表(1994)
ロルカFC(−/スペイン)
コロラド・カリブス(−/アメリカ)
アスレティック・ビルバオ(2004年/スペイン)
(「Football ZONE web」より)


LossTime 18/10/08  いいやまの寺を巡る





今日は体育の日。
運動がてら、先月から始めた「協会けんぽウォーク」の歩数を稼ぎがてら、「いいやま寺巡り」をしてきました。
巡ったのは「いいやま史跡振興連絡協議会」のHPに掲載されている「おすすめ寺巡りコース」。飯山駅をスタートし、お寺21ヶ所と神社1ヶ所を巡るコースです。
所要時間は2時間弱、稼いだ歩数は約12,500歩、おそらく歩いた距離は10km位でしょう。アップダウンがあるので疲れた割には、歩数は稼げませんでした。
歩数は稼げなかったものの、いつもの家の回りをグルグル歩いているウォークよりは楽しいです(当たり前!?)。


Start
1.飯山駅(飯山駅観光案内所)
2.本學寺 3.善覚寺
5.西来寺 4.真宗寺
6.蓮證寺 7.西敬寺
9.正受庵 8.飯山市伝統産業会館
10.明昌寺 11.慶宗寺
13.忠恩寺 12.大輪院
14.称念寺 15.妙専寺
写真なし
17.お休み処奥信濃 16.光蓮寺
18.常福寺 19.西念寺
21.妙専寺 20.本光寺
22.大聖寺 23.英岩寺
24.飯笠山神社
End

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