2016 |
試合日 |
節 |
相手 |
結果 |
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11/20 |
42
Away |

徳島 |
1●2 |
札幌か!? 清水か!? 松本か!?三つどもえのまま、迎えた最終戦。苦しみながらも清水はJ1自動昇格を手にした。 |
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12/19 |
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今季に向け「伊勢神宮」で必勝祈願。日帰りの、まさに“弾丸ツアー”だった。 |
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2017 |
試合日 |
節 |
相手 |
結果 |
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01/02 |
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年末年始は好天に恵まれたが、私は祭典委員の仕事で大忙し。
ようやく一日空いたので、「善光寺」に初詣に行き、必勝祈願。 |
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02/25 |
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神戸戦の前に「三嶋大社」に立ち寄り必勝祈願。境内には寒桜が咲き、梅も咲き始めていて、静岡県には本格的な春が到来していた。 |
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1 Home |

神戸 |
0●1 |
清水のJ1初戦の相手は“金満”神戸。
お互いにパスミスの多い大凡戦ながら、CKのこぼれ球を決め確実に勝点3を掴んだには神戸だった。
現状では清水より神戸の方が格が上なのだと認めざるを得ない。 |
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03/04 |
2 Away |

広島 |
0●1 |
100%幸運なPKをテセがキッチリ決め、清水が今季初勝利を収めた。その後も、組織的かつ粘り強く守り切った。 |
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03/11 |
3 Away |

新潟 |
0●2 |
清水が試合終盤の2得点で新潟を退けた。選手全員の体を張った守備は、破綻の兆しすらなかった。 |
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03/18 |
4 Home |

鹿島 |
2●3 |
清水2点リードから“絵に描いた”ような逆転負けを喫した。鹿島伝統の「勝負強さ」と清水伝統の「勝負弱さ」が、今節のすべてだろう。
「鹿狩り」こそならなかったが、清水も“王者”鹿島相手に堂々たる戦いぶりだった。 |
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04/01 |
5 Away |

磐田 |
3●1 |
警戒していたはずのFK2発を含む磐田の全得点に絡んだ中村俊輔。さすが俊輔。今日は俊輔の日だった。 |
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04/08 |
6 Away |

柏 |
0●2 |
前半は完全に柏に支配され、押込まれ続けたものの耐えた清水。勝因は「粘り強い守備」に尽きる。 |
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04/16 |
7 Home |

大宮 |
1▲1 |
移籍の際「大宮のユニホームを着て、日本平で戦って、しっかり自分が点を取って勝てたら」と語った大前。その時は来た。が、残念でした!
しかし、この試合で得点したのは“新清水の10番”白崎だった。 |
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04/21 |
8 Away |

川崎 |
2▲2 |
金子のJ1通算二万ゴールとチアゴのJ初ゴール。清水は昨季の“J2暮らし”で培った粘り強さで勝点1を掴んだ。 |
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04/30 |
9 Home |

仙台 |
0●3 |
不可解なPKの判定から失点し、チーム全体のリズムが狂ってしまった。久しぶりに「壊れた清水」を見た。 |
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05/05 |
10 Away |

G大阪 |
1▲1 |
チアゴのゴールで先制したが、勝ち切れず。いや、内容的には「勝点1を拾った」と言うべきだろう。 |
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05/14 |
11 Home |

鳥栖 |
1▲1 |
チアゴのスーパーゴールで先制した清水だったが、終了間際に同点ゴールを許し、ホーム初勝利はおあずけ。 |
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05/20 |
12 Away |

浦和 |
3▲3 |
清水サポータにとっては最高の試合だった。勝てなかったが、0-2から首位浦和を翻弄し、一度は逆転し追いつめた、とても痛快な一戦だった。
この試合は素晴らしかった。観に来れて良かった。ホントに良かった。 |
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05/27 |
13 Home |

横浜FM |
1●3 |
右サイドにデュークを置く超攻撃的な布陣の清水。落ち着かずバタバタ。6戦勝ちなしの日本平は今季も鬼門だ。 |
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06/04 |
14 Home |

FC東京 |
0●2 |
水曜日のLevain杯で“絶対エース”テセが脳震とうを起こしたため欠場。
テセに代わり最前線に入ったデュークも頑張った。恐ろしく頑張ったが、無得点に終わってしまった。
敗れはしたが、デュークの「サッカー人生を賭けて戦う姿」には心を打たれた。 |
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06/17 |
15 Away |

C大阪 |
1▲1 |
5分のアディショナルタイム。その5分でC大阪が得点できそうもないなると、主審は“架空のPK”まで創り上げた。 |
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06/18 |
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我が人生で最大の手術を受けるため、入院。 手術の名は「ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺摘除術」、入院の期間は10日間の予定。 |
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06/25 |
16 Home |

甲府 |
1●0 |
「10試合ぶりの勝利」かつ「今季ホーム初勝利」かつ「J1では15年5月30日以来のホームでの勝利」。 |
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06/27 |
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予定通り午前10時に退院。
病院内のローソンで毎日買っていた“マチカフェ”も、この日が最後。
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07/01 |
17 Away |

札幌 |
1●0 |
清水は開始6分にクリアーミスから失点し、引いて守る札幌に「何もさせてもらえず」そのまま試合終了。 |
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07/08 |
18 Home |

G大阪 |
2●0 |
この試合は「クラブ創設25周年記念マッチ」。“飛車角(テセ・チアゴ)落ち”の清水が勝点3をもぎ取った。 |
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07/29 |
19 Away |

横浜FM |
2▲2 |
得点は新ツートップ。CKから悠、左サイドを崩してテセ。勝ちたかったが、今の悠は使えることを確信。 |
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08/05 |
20 Away |

鳥栖 |
2●1 |
左ふくらはぎに痛みがあるテセを温存した小林監督。「勝負所はまだ先」と考えているからだろう。 |
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08/09 |
21 Home |

C大阪 |
3●2 |
若き北川と金子のゴールで逆転勝ち。選手全員がご高齢のC大阪、こんなクソ暑い夜の試合は「こうなる」よね。 |
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08/13 |
22 Home |

柏 |
1●4 |
今季初の4失点。清水もチャンスは数多く作ったが、決定力の差がスコアの差になった感がある。 |
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08/19 |
23 Away |

鹿島 |
2●0 |
今季最悪の出来。鹿島相手に「何もできなかった」絶望的な内容だった清水。力の差を認めざるを得ない。 |
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08/27 |
24 Home |

浦和 |
1●2 |
一瞬勝てそうな気がしたが、逆転負け!だがテセ・チアゴの復帰も近い。“飛車角落ち”の試合も今日で終わりだ!? |
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09/09 |
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退院後初、約三ヶ月ぶりとなるスタジアム観戦は、山梨中銀スタジアムでの甲府戦だ。
観戦前に「武田神社」を参拝し、清水の必勝祈願。 |
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25 Away |

甲府 |
0●1 |
甲府は恐ろしく良いチームになっていた。鹿島戦と見間違えるほど、清水は甲府に試合を支配された。
清水は前線にボールが全く収まらなかったが、後半62分FW北川を投入したとたんチームが機能し始め、先制ゴールが生まれた。そして勝利した。 |
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09/16 |
26 Home |

川崎 |
0●3 |
今の清水は上位チームには勝てないのか?そう、今の清水には上位チームには勝つだけの力がないのだ。 |
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09/23 |
27
Home |

広島 |
1●3 |
敗れた清水も良かったが、テセの同点ゴールが生まれた後、なぜかバタバタしてしまった。 |
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09/30 |
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勝負には「神頼み」だって必要。
「少しでも清水の力になりたい」との思いから、川越市のサッカー神社「川越熊野神社」で清水の必勝祈願をした。 |
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28 Away |

大宮 |
0▲0 |
普通はスコアレスドローでもそれなりの決定機があり、見どころがある。シュートがGKのファインセーブに阻まれたりポストやバーに当たるシーンがあるものだが、この試合にはまったくなかった。
決定機をつくることすらできない両チーム、かなり深刻だ。 |
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10/14 |
29 Home |

磐田 |
0●3 |
松原の一発レッドがあったとはいえ、情けないくらいの完敗だ。次節仙台戦を観に行くのがイヤになった。 |
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10/21 |
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仙台戦観戦「日帰り弾丸ツアー」。
試合前に仙台市内の「青葉山公園」の散策し、公園内の「宮城縣護国神社」で必勝祈願をした。 |
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30 Away |

仙台 |
0▲0 |
テセがケガ、松原が出場停止では、小林監督も現実的な試合運びを選択せざるをえなかったのだろう。
SBがほとんど上がらない守備的な試合運びで、J1下位同士らしい見せ場のない試合だった。 |
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10/29 |
31 Away |

FC東京 |
0▲0 |
台風が直撃し、大雨の中の試合。こんなコンディションでFC東京の“高給取り”の皆さんのやる気が削がれたか!? |
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10/31 |
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大ヒット映画「君の名は。」。
出張のついでに「君の名は。」の聖地である新宿区の「須賀神社」で、清水の残留を強烈に祈願。 |
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11/18 |
32 Home |

札幌 |
0●2 |
清水は、今節勝てば残留が決まる可能性があった。そして、清水にとって札幌は相性はいいはずだった。
しかし、惜しいシーンや不運な判定はあったものの完敗だった。
ジェイひとりにやられた感じ。この敗戦で、残留争いに巻き込まれた。 |
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11/26 |
33 Home |

新潟 |
2●3 |
2-0→完勝→残留決定!?の流れがあれよあれよの逆転負け。正念場での逆転負けのダメージは大きい。 |
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残れるのは清水なのか、甲府なのか。出勤前に「妻科神社」で必勝祈願。清水の必勝祈願というより、甲府の対戦相手仙台の必勝祈願だ。 |
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12/02 |
34 Away |

神戸 |
1●3 |
清水が勝って残留を決めた。ミスパスから先制を許したものの北川と増田ゴールで前半で逆転。“トドメ”はテセ。 |
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2018 |
2014年以降、4年間に亘り残留争い昇格争いを続けている清水。
2018シーズンは穏やかな精神状態で最終節を迎えたいものだ。 |