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LossTime 17/08/13 2016-2017シーズン ベストイレブン発表!!

2016-2017シーズンを振り返ると … 。
2016年の後半は祭典委員に励みながらも『清水のJ1昇格』というミッションのために奔走した。
また、2017年の前半は対照的に前立腺がんが発見され、その治療のためにすべての労力を費やした。
そう、今までの人生の中で最もバタバタしたシーズンのだったと言える。
手術後8週間近く過ぎ、「尿の戦争(尿漏れとの戦い)」は収束に向かいつつある。あれからもう約二カ月が過ぎるんだよなぁ。
そして、多くの人が今は夏休み、お盆休み。今年もこの時期に「週末はBIGに!平日はLittleに!」で紹介した食べ物の、2016-2017シーズン
ベストイレブンを発表します。 |
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信頼おける伊勢の砦
 
赤福(外宮前特設店)
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シンシュウソバマイスター
 
元屋
WILD GYOZA
 
餃子の王将
堅守速攻 ラーメンの支配者

麒麟児
まかせろ!情け無用のガチ甘味
 
見城亭
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かつ丼モンスター
 
かつ蔵
三島の誇り
 
福太郎本舗
輝き放て そばのスイッチャー

ゆで太郎
立ち食いプレデター
 
桃中軒
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寿しを愛し 愛される熱きはうす

寿しはうす
SMART SUKIYAKI
 
宗石亭
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セクシーカフェの申し子
 
カフェひらのや
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進化を遂げる うなぎ重
 
岩井屋
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いつでも医療魂を!

  
  
  
  
  
  

長野市民病院
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17/08/13 J1 第22節
清水 1 - 4 柏 |
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“S”っぽくないクリスティアーノに“超ドS”にやられまくった。 |
今季初の4失点。清水もチャンスは数多く作ったが、決定力の差がスコアの差になった感がある。やはりテセとチアゴの両エース欠場は痛い。
守備面では全体的にプレーが軽かったかなぁ。前節の逆転勝利でチーム全体がちょっと浮かれてない?今節の敗戦で目標の「一桁順位」が遠くなった。そして「一桁順位」がかなり困難な目標と思えてきた。 |

(15)札幌 |
1 - 1 |
甲府(14) |
(13)仙台 |
1 - 0 |
広島(17) |
(16)大宮 |
1 - 0 |
新潟(18) |
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“下を向いても仕方ない”が、今節は下位チームの直接対決ばかり。まるで狙って作ったかのような組合せだ。
「3試合とも引分けてほしい」が清水サポの本音だったが、思い通りにならないのが人生である。
結局第22節を終え清水は13位に後退し、16位大宮との勝点差は6に縮まった。第23節は“首位”鹿島、第24節は“強豪”浦和だ。おそらく小林監督は第25節以降が勝負と考え、主力を無理に使わないのだろう。
※ ()内の数字は前節時点の順位 |
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17/08/14
清水の清水
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広島のMF清水がレンタル移籍でやって来る。今補強すべきはMFなのか!?疑問は残るが「清水の清水」は面白い。
他に現時点で可能性があるとしたら「柏の柏(現広島MF)」だけだが、将来的には「川崎の川崎」「松本の松本」「岡山の岡山」「千葉の千葉」「金沢の金沢」「山口の山口」もありそうだ。 |
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17/08/17
清水の王子様が復活
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6月4日FC東京戦で全治3カ月のケガを負った白崎。@Sによると昨日から全体練習に合流したとのこと。 |

(6/4 FC東京戦で倒れ込む白崎)
また、昨日「清水の清水」の記者会見も行われた。残念ながら白崎とデュークが「清水の清水」には出番を与えないでしょう。 |
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17/08/18
明日は鹿嶋戦 |
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明日は首位の鹿島戦戦。前々節同様“首位いじめ”をしたいところだが、鹿島はセレッソほど甘くはない。
今の清水は「テセ欠場=リーダー不在」となっているところが痛い。悔しいが増田のリーダーシップに期待するしかないだろう。ここ4試合で10失点の守備陣の奮起にも期待してるよ。 |
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17/08/19 J1 第23節
鹿島 2 - 1 清水 |
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今季最悪の出来。鹿島相手に「何もできなかった」絶望的な内容だった清水。点差以上の力の差を認めざるを得ない。 |
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17/08/21
テセは全治4週間 |
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鄭大世選手は8月4日(金)トレーニング中に負傷し、8月16日(水)に静岡市内の病院にて、あらためて検査をおこなった結果、下記の通り診断されましたので、お知らせいたします。
左ヒラメ筋肉離れ
全治までは4週間を要する見込み |
テセのケガの状況が公式HPに載りました。問題は“全治4週間”が負傷した8月4日基準なのか、診断された8月16日基準なのかである。 |
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17/08/23
勝負は9月以降だ! |
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J1清水エスパルスは22日、2日間のオフを挟んで静岡・三保で練習を再開。小林伸二監督が、続出している主力の故障者について復帰時期を明かした。
6月末に左足首を負傷し、長期離脱が続いているFWチアゴ・アウベスの経過は順調という。指揮官は「本人が『痛くない』と言っている。テセよりは早く戻れると思う」と説明。エースの鄭大世は4日の練習中に故障し、16日の再検査で左ヒラメ筋肉離れで全治4週間と診断された。クラブはメディカルスタッフを増員するなど対応を進めており、頼れる2トップは9月上旬から中旬をメドにそろって復活できそうだ。
一方、左アキレス腱断裂のMF河井、左太もも裏肉離れのDF犬飼に関してはもうしばらく時間がかかるという。 |
以上スポーツ報知のHPより。
次節浦和戦は無理をせず戦ってほしい。そして残留を争うチームとの試合が続く9月以降はフルパワーで勝点3を積み上げよう。昨季の終盤の9連勝を再現しようぜ。 |
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17/08/26
明日は浦和戦 |
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明日は浦和戦。ベストメンバーでも勝てるかわからない相手だ。なので、テセとチアゴを無理して使う必要はない。くどいようだが、“本当の勝負は9月以降”だ。どんなにチケットが売れようが、サポータが煽ろうが、テセとチアゴを使ってはいけない。百歩譲って、白崎はゲーム感を取り戻すために途中交代で使うことは許そう。
振り返ってみると、清水が浦和に最後に勝ったのは2013年のことだ。ゴトビ監督の下、恥ずかしいほど引いて守って勝った試合だ。放ったシュートはわずかに3本。バレーが決めた1点を守り切ったあまり誇れない勝利だった。今の清水にバレーのような決定力を持った選手がいない以上、明日は満員の日本平スタジアムでの敗戦を覚悟しなければならない。9月からの勝負に備えるために
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