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LossTime 16/05/17 雨に濡れたバラ
昨晩から降り続いていた雨があがったので、久しぶりに中野市の一本木公園に行ってみました。今は所々にバラが咲いている程度ですが、雨に濡れたバラもなかなか良いものです。 |
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが |
さびしかった僕の庭に バラが咲いた
たった一つ咲いたバラ 小さなバラで
さびしかった僕の庭が 明るくなった
バラよバラよ 小さなバラ
そのままで そこに咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが
さびしかった僕の庭に バラが咲いた
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16/05/17
6月26日は「世界格闘技の日」
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1976年に猪木とムハマド・アリが闘った「格闘技世界一決定戦」。その6月26日が日本記念日協会により「世界格闘技の日」に登録された。
当然祝日になるわけもなく、自己申告のうえ協会の審査が通れば登録される記念日だが、なんとなくめでたいなぁ。 |

(日本経済新聞) |
16/05/19
少年の姿 少年の声
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エスパルスサポータの間で、ツイッターにアップされたある動画が話題になっている。それは徳島戦後のサポーターのブーイングに抗議する“少年の姿”“少年の声”だ。
ブーイングにかき消されてはいるが、少年は「選手泣いちゃうよ、そんなこと言ってると。今度勝てばいいんだろ!」と大人達に向かい訴えている。
長く生きているとたくさんの組織(チーム)の浮き沈みを目の当たりにし、清水の現状を受入れるとともにそう遠くない清水の再浮上の日に思いをはせることができる。しかし、若く人生経験の浅いサポータ達には今現在の清水の姿しか見えず、失望してしまうことも理解できる。
“少年の声”を大前等多くの選手がネットを通じて聞き、戦いへの思いを新たにしている。少年の言う通り「今度勝てばいい」のだ。
この“少年の姿”“少年の声”が清水の起爆剤になり、5月15日の敗戦が清水の再浮上のきっかけになることを強く願っている。 |
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16/05/21
明日は東京V戦
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明日は東京V戦。
選手達にはつらく長い一週間だっただろう。ようやくあの“少年の声”の声に応え、汚名を返上できる日がやって来る。
あの少年のために走らなければ男じゃない!あの少年のために戦わなければオレンジ戦士じゃない!少年の言っていた「今度」とは「明日」のことだ!! |
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