16/01/26
準決勝
日本 2 - 1 イラク
「谷間の世代」と揶揄され前評判も決して高くなかった彼らが、見事に五輪出場の切符を手に入れました。手倉森監督と選手達の手にした栄光の源泉は「反骨心」。強くなかったから強く、そしてタフになれたのでしょう。
決勝の相手は“宿敵”韓国。勝ってアジア王者としてオリンピックに出場しよう!

(01/27付 日本経済新聞)


(01/27付 信濃毎日新聞)


16/01/30
決勝
韓国 2 - 3 日本
アジア王者を決める決勝は激しい点の取り合いになりました。
先に2点を失った日本が、広島のクラブW杯3位の立役者“スーパーサブ”浅野の活躍で逆転!
66分浅野、68分矢島。立て続けに失点し追い付かれた韓国には、もう日本の勢いを止める力は残っていませんでした。81分、再び浅野のゴールで“The End”。
サッカーの2点差はホントに怖いですね。

(02/01付 日本経済新聞)


(02/01付 信濃毎日新聞)






LossTime 16/01/23  真田神社に必勝祈願に行く





今年3回目の必勝祈願は、上田市の真田神社へ。
真田氏の旗印は「六文銭」。『三途の川の渡し賃は六文で、いつ死んでも悔いはない覚悟が出来ている』との意味で「六文銭」の旗を掲げたと言われています。
最近スポーツ選手が良く「覚悟はできている」などと言いますが、まさか勝負に生死を賭ける「覚悟ができている」わけではないでしょう。そこまでしてほしくもなし、する必要もありません。
でも、小林監督には“クビ”を賭けて戦ってほしいものです。


上 田 城 跡 公 園
真田神社は「上田城跡公園」内にあります
雪と北櫓
東虎口櫓門

真 田 神 社
鳥 居
雪の積もった神社もいいもの
真 田 神 社
真田井戸(「抜け穴」とも言われる) 六文銭のデカ兜

上 田 城 跡 公 園
「けやき並木遊歩道」に並ぶ「真田丸」ののぼり
西櫓と南櫓

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