LossTime 10/10/31 縄文おやき発祥の地





長野県北部に、今でも縄文時代と同じ生活をしている村がある。
その村の名は「小川村」、そして小川村の名物は「縄文おやき」である。


クルマが1台やっと通れるほどの山道を登り、やっと辿り着きました
その名も「おやき村」
「きやお文縄地の祥発」ではありません「縄文おやき発祥の地」です
これが名物「縄文おやき」 1個170円
いろりで「縄文おやき」をつくる老婆
帰り道に道の駅「おがわ」で普通のおやきを食べました。
やはり「縄文おやき」の方が美味かった!

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