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善人は損をするのか!? |
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鹿島戦終了後に権田が告発した「鹿島というチームの狂気」。大人の事情で解決されたようだ。
それはそれで仕方ない。これで良かったんじゃないかな!? 年末のW杯を控え、代表GKである権田が試合中に「鹿島の狂犬」の報復を受けケガでもさせられたら大変だ。
善人は損をするのかもしれないが、狂犬に罰を与えるより、下らないリスクを避けてもっと大きな目標(W杯ベスト8)を達成しよう。 |
4月2日(土)の2022明治安田生命J1リーグ 第6節 清水エスパルス戦で弊クラブ所属選手の発言が問題視され、クラブスタッフがその発言を容認するようなコメントがあったことについて、両クラブ間で事実確認のための調査を実施しましたので、お知らせいたします。
両クラブの選手ならびにチームスタッフへのヒアリングの結果、弊クラブ所属選手から清水所属の外国籍選手に対して侮辱的と解釈されかねない発言があった一方、一部報道を受けてインターネット上で推測されていたような差別的な言動はなかったことが確認されました。この事実を受けて、弊クラブでは当該選手に厳重注意を行い、自身の言動に責任を持つことの重要性を改めて伝えました。その後、両クラブ間で侮辱的な発言は容認しないことを確認したうえで、今後も相手へのリスペクトとフェアプレー精神を大切にしていく姿勢を共有しております。
また、清水所属選手からの指摘により、弊クラブスタッフが当該選手の発言を容認するようなコメントがあったことについては、解釈の齟齬から生じたものであり、当該発言を容認するものではなかったと確認されております。
クラブでは、相手への敬意を欠いた行為が再発しないよう、所属選手らへの指導を徹底し、試合における事案については、今後も対戦クラブを含めた関係各所と連携しながら適切に対応していきます。 |
(鹿島公式HPより) |
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鹿島は決して治らない。だから鹿島は尊敬されない。ベルディも磐田も川崎も王者は常に尊敬されたが、鹿島は決して尊敬されない!少数の変人を除いて誰も鹿島を愛さない!! |

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LossTime 22/04/01 花を求め、ろうかく梅園に行く

4月になりましたが、今日は寒く全国的に2月並の陽気とのこと。確かに昨日の晩からかなり寒いです。朝散歩をしているとき、雪を積んで走っているクルマも見かけました。
ただ天気は良いようなので、信州新町の「ろうかく梅園」の梅を見に行ってきました。
3月19日に花を求めて三島市街地を散策した際は目論見が外れあまり花を見ることができなかったのですが、今日は成功の部類でしょう。
多分「ろうかく梅園」は今日が見ごろ、満開でした。 |


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22/04/01
明日は鹿島戦 |
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明日はアウェイ鹿島戦。鹿島を皮切りに浦和、G大阪とオリジナル10同士の戦いが続く。
W杯出場を決めた権田もドバイカップで優勝した鈴木 唯人も疲労が溜まっていることだろう。また、W杯予選中断明けも “違いを作れる選手” の復帰は期待できそうもなく、“飛車角落ち”
の状況は続く。だったら守り勝つしかないだろう。 |
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「スローイン養成ギブス」開発!? |
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(エスパルス公式HPより) |
今年のエイプリルフール・ネタは『スローイン強化対策「スローイン養成ギブス」開発のお知らせ』だ。
清水のスローインの成功率が低いのは、受ける側に問題があるように思うけど … 。 |
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22/04/02
W杯 日本の対戦相手が決まる |
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W杯カタール大会の組み合わせ抽選会が行われ、森保ジャパンの対戦相手が決まった。
11/23:ドイツ
11/27:コスタリカ or ニュージーランド
12/01:スペイン
試合としては楽しみだが、決勝T進出には厳しい相手だ。 |
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J1 第6節
鹿島 2 - 1 清水 |
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コロリのケチャップ(ゴール)はドバっと出たけど、守り切れず悔しい逆転負け。
内容は一方的で、被シュート19本、被CK9本はまるで守備練習のようだった。2失点は仕方ないだろう。清水の勝利は “飛車角” が戻る5月以降まで我慢するしかなさそうだ。
また、鹿島の選手が交代後にレッドカードを受けたり、試合中に清水の外国籍選手への侮辱的な発言をしたり。鹿島戦はいつも後味が悪い … それにつけても
“チンピラ” 鈴木 優磨のどや顔の醜さよ。 |
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22/04/05
明日は浦和戦 |
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明日はアウェイ浦和戦。
中3日に試合は主力にケガ人が多い清水にはつらい。平岡監督に選手起用の手腕が問われる。ただ、いまひとつ波に乗り切れていない浦和だけに、昨季第37節のような膠着した試合に持ち込めば勝機はあるかも!?
また、前節は鹿島の一部の選手によって品のない見苦しい試合にされてしまっただけに、今節はフェアで気持ちの良い試合を見たいものだ。 |
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22/04/06 J1 第7節
浦和 1 - 1 清水 |
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前半のボールを持たれながらも決定機を作らせない膠着した展開は清水ペース。なのに “我らが権田” がペナルティーエリア内でユンカーを深追いしPKを与えてしまった。
後半浦和に退場者が出たが「引いて守る相手にボールを持ち攻め続ける展開」が苦手な清水。残念ながら同点止まりで勝ち切れなかった。
なお、新戦力のオ セフンが途中出場し、ケガで欠場していた松岡がベンチ入りしたことは清水にとって大きな前進だ。 |
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