2019 |
試合日 |
節 |
相手 |
結果 |
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12/07 |
34 Home |

鳥栖 |
1●0 |
まるで直前にお参りした次郎長親分の気迫が乗り移ったかのようなオレンジ戦士。気持ちで1点を守り切り、勝って残留を決めた。最後の最後はドウグラスの個の力。ヤツは超人だ! |
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2020 |
試合日 |
節 |
相手 |
結果 |
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02/23 |
1 Home |

FC東京 |
1●3 |
社長、GM、監督が代わり、絶対的エースが去り、全く新しい骨組みを創り始めたばかりの清水。勝てなかったが、クラモフスキーのやりたいサッカーは出来たのではないか!? |
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03/14 |
4 Home |

横浜FC |
中止 |
新型コロナウィルスの影響で、2月28日(金)〜3月15日(日)に開催予定のJリーグおよびルヴァンカップのすべての試合が延期。観戦予定であった清水-横浜FC戦は延期。 |
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04/18 |
9 Home |

浦和 |
中止 |
チケットは買ったものの、果たしてこの試合は開催できるのか?晴れやかな気持ちで観戦できるのか?などと最初から思っていましたが … やはりこの試合も延期になってしまった。 |
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07/04 |
2
Home |

名古屋 |
1●2 |
再開初戦は逆転負け。金子のゴールで先制しカルリーニョスのシュートがバーを叩いた30分までは完全に清水ペースだった。しかしその後はまったく見せ場なく終わった。 |
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07/08 |
3
Away |

C大阪 |
2●0 |
良い所なく敗戦。チームの成熟度はC大阪が上みたいな話をしていたけれど、個々の選手のスキルも圧倒的にC大阪が上。現状では、清水の勝てる要素はゼロ、まったくありません。 |
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07/12 |
4 Home |

G大阪 |
1●2 |
無観客の期間が終わり、5,000人が入場可能となった。チームの成熟度が向上したのだろうか?G大阪が弱いからだろうか?今季一番の出来。清水が勝ってもおかしくなかった。 |
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07/18 |
5 Away |

神戸 |
3●1 |
初めてティーラシンとカルリーニョスが揃ってスタメン出場したが、弱気なプレーばかり。ストライカーは誰なんだ!? シュートを打てよ!“タイの英雄”だろ!“清水の10番”だろ! |
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07/22 |
6
Away |

鳥栖 |
1▲1 |
第6節にしてようやく掴んだ勝点1。鳥栖相手に引分けなのは不服。攻守の要であるエウシーニョ&ヘナトが揃って先発出場したこととカルリーニョスの来日初ゴールが救い。 |
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07/26 |
7 Home |

大分 |
4●2 |
先発はエウシーニョ、ファン ソッコ、ヴァウド、ヘナト、カルリーニョス。控えにティーラシン。“外人王国”清水 vs “中流日本人天国”大分の構図。給料の額通りに清水が勝った。 |
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08/01 |
8 Away |

浦和 |
1▲1 |
清水にとって“天敵”興梠が出場しなかったのは幸運。ほぼ試合を支配しながら勝てなかったのは不運?それとも実力?実力でしょう。浦和相手にアウェイで勝点1で満足です。 |
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08/08 |
9 Home |

札幌 |
3●1 |
今季一番の出来で札幌に快勝!ピンチらしいピンチは鈴木武蔵に決められたFKの場面だけだった。献身的な動きもみせるカルリーニョス。彼のことをちょっと見直した。 |
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08/15 |
10
Away |

仙台 |
0▲0 |
今季初の完封試合だったが、ゴールを奪えず引分け。J1通算400勝、1300得点は次節までお預け。そう「次節以降」ではない。次節達成するのだ! |
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08/19 |
11
Home |

横浜FM |
3●4 |
師弟対決は「師」の勝利。“打合い”と表現するよりは“ザルvsザル”と表現した方が良い内容。これでは昨季のチャンピオンチームとて上位を狙えるわけがない。 |
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08/22 |
12
Home |

横浜FC |
2●3 |
横浜のチームにホームで連敗。情けない試合内容に … 言いたくはないが、年棒の差を考えてみろよ!恥ずかしくないのか!と心の中で叫ぶ。怒りを覚える試合だった。 |
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08/29 |
13
Away |

川崎 |
5●0 |
終始笑顔で余裕を持ったプレーをした川崎。このサッカーってサポータも見てて楽しいよね。川崎のサポータになろうかなぁ。今の清水では100回やっても100回川崎に負けるだろう。 |
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09/05 |
14
Home |

柏 |
1●2 |
「オルンガ不在」というビッグチャンスを生かせず敗戦。敗れはしたが、柏の動きが止まった後半は清水が攻め続ける、何試合かぶりに良い内容だった。特にドゥトラが良かった。 |
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09/09 |
15 Away |

広島 |
4●1 |
相手チームにとって清水戦は主力を休め、新戦力を試す試合になってしまった。清水戦は相手にとって「憩いの場」であり、清水は相手選手に自信を付けさせる「噛ませ犬」である。 |
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09/12 |
16 Home |

鹿島 |
1●2 |
開幕当初、再開直後は最下位争いをしていた清水と鹿島。ここへきて「自力の差」、伝統の「勝利への執念の差」が表れ、清水はすっかり水を開けられてしまった感がある。 |
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09/16 |
24
Away |

横浜FM |
3●0 |
ただでさえ力の差があるにもかかわらず、開始13分で立田が退場になっては成すすべなし。これでクラブワースト記録と並ぶ7連敗。唯一の光明は後半は10人で無失点に抑えたこと。 |
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09/19 |
17 Away |

湘南 |
0●3 |
ようやく勝った!今日の勝利でJ1通算400勝を達成した。勝因は“現実的なサッカー”をしたことだろう。ショートパスしか蹴らない選手に「あんな太い足」は必要ない。 |
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09/23 |
18
Home |

浦和 |
1●2 |
複数失点と終了間際の1得点は今までの負け方を全く同じだが、内容は違った。ほとんどの時間帯で試合を支配し、浦和を圧倒した。内容的には清水が勝ってもおかしくなかった。 |
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9/26 |
19
Away |

名古屋 |
3●1 |
哀れな気持ちになった。選手達に同情し、後半には「早く試合を終わりにしてあげたい」という気持になるほど。選手達も「もうこんなチームにいたくない」と思っているはず。 |
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10/03 |
20 Away |

大分 |
2●1 |
「天は自ら助くる者を助く」とは今日の大分に相応しい素晴らしいことわざだ。何も努力せずして成果を得られるわけがない。懸命に戦って負けたなら納得できるのだけど
… 。 |
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10/10 |
21 Home |

広島 |
2●3 |
今季負けた試合の中では一番良かった。清水が勝ってもおかしくない内容だった。2失点は自陣で無理矢理パスを繋ごうとしたことが原因。セーフティファーストも大切じゃないか!? |
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10/14 |
22 Away |

FC東京 |
3●1 |
デジャヴ!?いつもと同じ負け方。もう少し残念だと思えるような劇的な負け方ができないものか。もう負けを楽しむしかない。負けを楽しめる寛大な心を持つしかない。 |
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10/18 |
23
Home |

鳥栖 |
1▲1 |
連敗と連続複数失点という不名誉な記録を止めることはできた。先制されれば勝てない清水。先制しても勝てない清水。負けはパターン化しているが、いまだ勝ちパターンはない。 |
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10/31 |
25 Away |

柏 |
0▲0 |
ネルシーニョ監督は清水が好きなのか?それとも清水をナメ切っているのか?今日もオルンガをメンバーから外してきた。オルンガを外したのは清水戦2試合だけだとさ。 |
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11/03 |
26
Home |

神戸 |
3●1 |
神戸に勝った。監督が代わって3日目、大きく変わった点はないけど、監督を中心に「声が出ていた」ように感じた。カルリーニョスに日本語で指示を出しても通じないと思うが
… 。 |
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11/14 |
27 Home |

C大阪 |
3●1 |
清水が今季初の連勝を飾った。平岡新監督は2戦2勝だ!試合前半はC大阪ペース。清水が押込まれる場面が多かったが、後半は逆に清水が攻めっぱなし。3点取っての勝利。 |
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11/21 |
28
Away |

札幌 |
5●1 |
まるで2ヶ月前の清水に戻ってしまったようだ。ターニングポイントは荒野のケガ。そのケガによりピッチに入ってきた“清水キラー”アンデルソン ロペスにまたもややられた。 |
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11/25 |
29 Away |

横浜FC |
1●3 |
試合前にメンバーを見て驚いた。エウシーニョがいない。ヘナトがいない。カルリーニョスがいない。これで勝てたということは平岡監督は“勝ち運”をもっているということか。 |
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11/29 |
30
Home |

湘南 |
1▲1 |
勝てた試合だっただけに悔しい引分け。清水のおかれた状況を鑑みると負けにも等しい引分けだ。仮に降格があったとしても残留争いとは無関係な15位以上で終わってほしい。 |
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12/05 |
31
Home |

川崎 |
2▲2 |
「ガード・オブ・オナー」というらしい。入場時にオレンジ戦士が2列に並び拍手で優勝した川崎の選手達を称えた。引分けは、多少川崎の選手達に気が抜けた部分があったのかも。 |
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12/12 |
32 Away |

鹿島 |
2●0 |
次節の“最下位決定戦”(仙台戦)に備えたのか?ケガなのか?カルリーニョスと竹内を温存。平岡監督はこの試合を捨てたのだと理解しよう。そして、次節に期待しよう。 |
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12/16 |
33 Home |

仙台 |
3●2 |
敗れた清水は最下位転落。2得点は “雑草” 西澤と契約満了の “サムライ” ドゥトラ。大枚はたいてそろえたFW陣は出場しなかった。降格はないが、最下位で終えるのは勘弁してほしい。 |
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12/19 |
34 Away |

G大阪 |
0●2 |
クリスマス休暇のない日本人選手が頑張り、清水が2位G大阪に勝ち最下位を脱出した。しかも仙台-湘南戦がスコアレスドローで終わったため、順位を16位に上げるおまけ付き。 |
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2021 |
昨季は最終節を迎える時点の順位は15位、今季は最下位。今季は新型コロナの影響で降格がなかったが、さすがに史上初の最下位は気分が悪い。
最終順位は16位だが、9位だった2013シーズン以降、8位になった2018シーズンを除けばず〜っと残留争いに巻き込まれるシーズンが続いている。いわばどん底の清水。
噂されている前C大阪監督ロティーナ氏は清水の救世主になれるのか!? いずれにしても2季連続でリーグ最多失点を記録した守備陣の立て直しが急務だ。 |