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LossTime 19/10/16 秋のアルウィンを、歩け正直者!

日本で三番目(一番は浦和、二番は清水ということにしておきましょう)に熱狂的なサポータが熱望する「J1残留」がかなり難しい状況になってきた松本山雅。まぁ、あの戦力でよく頑張ってるよね。
今日は松本市に出張でした。午前の出張先と午後の出張先の間に1時間程度の空き時間があったのでアルウィンの周辺を散策してみました。
天気も良く、紅葉が始まった「信州スカイパーク公園」は爽やかでした。
明日からも、歩け正直者! |
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19/10/18
明日は広島戦 |
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明日は広島戦。
私が発見した「エスパルス後半戦の法則」が正しければ、今季の開幕戦で引分けだった広島に明日は負けない。あくまで法則が正しかったという前提だが …
こんな法則が正しいわけがない。
お尻に火が付いた清水の現状を鑑みると引分けではなく勝利が必要。ただ、今の清水には開幕時とは異なりドウグラスもヘナトも、そして“ノリノリ絶好調男”西澤もいる。そして、明日こそドゥトラの移籍後初ゴールに期待しよう。 |
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19/10/19 J1 第29節
清水 1 - 2 広島 |
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広島の2発で「エスパルス後半戦の法則」は破れた。
31分ドウグラスのカベの下を抜く頭脳的なFKが決まり先制したものの、1点では勝てないのが今季の清水。
やはり後半攻め続けられ、浦和戦に続く逆転負け。内容的にも完全な負け試合だった。
今日も途中出場のドゥトラは、今日も何もできず。ホントに期待できる選手なのだろうか? |
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19/10/22
明日は鳥栖戦 |
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いよいよ明日は天皇杯準々決勝 鳥栖戦だ。
リーグ戦ではついにプレーオフ圏を抜け、現在アゲアゲの鳥栖。一方、二試合連続逆転負けで現在サゲサゲの清水。ホーム鳥栖が優位なのは目に見えているが、たまには清水の勝利への執念を見てみたいものだ。
「タイトルがほしい」「決勝 新国立の舞台に立ちたい」だから勝つんだ清水。 |
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19/10/23 天皇杯 準々決勝
鳥栖 0 - 1 清水 |
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ようやく待ちに待ったケチャップ(ドゥトラのゴール)が出た。これでドバドバとケチャップ(ドゥトラのゴール)が出続けるだろう … 期待も込めて …
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今日はボランチにケガ人が続出したため河井をひとつ下げ、ドウグラスとデゥトラの両ストライカーが先発出場。“超攻撃的”清水としてスタートしたが、結果的には守り勝ったと言える。
準決勝の相手は神戸。「タイトル」が、そして「決勝 新国立の舞台」が見えてきた。決勝は“宿敵”鹿島か!? |
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19/10/24
準決勝はまたアウェイ |
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天皇杯準決勝 神戸戦の会場が発表された。会場はノエビアスタジアム神戸、またアウェイだ。
これで清水は4戦連続アウェイ。一方の神戸は3戦連続ホーム、5戦中4戦がホームだ。
どちらかと言うと「ホームが苦手」の清水だが、ちょっと神戸への“えこひいき”が過ぎませんか? |
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19/10/26 Levain杯 決勝
札幌 3 - 3 川崎
4 PK 5 |
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“初タイトルを狙う”札幌 vs “五度目の決勝進出で初優勝を狙うリーグ王者”川崎の構図となった決勝。
チャンスを作りまくり、そして外しまくった川崎。少ないチャンスを確実にモノにした札幌。試合は逆転につぐ逆転、PK戦も逆転。両チームの勝利への執念を感じさせる、まれにみる熱戦だった。
最後は大舞台の経験の差が出たのかもしれない。
清水にも天皇杯決勝の舞台に立つ機会は残っている。頑張ろうぜ! |

(川崎フロンターレ公式HPより) |
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19/10/30
六平がケガ |
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六平が右足関節三角靭帯損傷で全治6週間のケガ。キッカケになったのは広島戦での勇気ある捨て身のディフェンスだ。六平のあのプレーがなければもっと早い時間帯に失点し、惨敗していただろう。彼のためにも早く残留を決めようぜ。 |
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19/11/01
明日は磐田戦 |
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明日は磐田戦。チケットは完売。静岡県は異常に盛り上っている!?かどうかは知らないが、清水の公式HPに「50戦目の静岡ダービー」の特集ページまで設け、盛り上げようとしていることは間違いない。
磐田は現在最下位。だが、前節土壇場で追い付いた勝点への執念を見るにつけ、楽に勝てる相手ではないと再確認せざるを得ない。また、清水とて今は格好など気にしていられる立場ではない。不細工な試合でも良いから勝点3をもぎ取ろう。 |
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