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Jリーグサッカーキング
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今日発売の「Jリーグサッカーキング」は清水の特集です。
仕事の移動中に本屋に寄り、残っていた最後の一冊を購入することができました(「残っていた最後の一冊」なのか「一冊しか仕入れてなかった」のかは不明)。 |

[エースの力]
大前元紀「10番の誇り〜真の強さを得るために」 |
[ベテランの力]
鄭大世×角田 誠「“生き残り”の自信」 |
[左サイドの力]
白崎凌兵×松原后「高みを目指して」 |
[エスパルス愛の力]
枝村匠馬「誇りを持って戦う」 |
[ゲームメーカーの力]
杉山浩太×河井陽介「それぞれの想い」 |
[サポーターの力]
“勝ちロコ”に秘められた思い |
[ホームタウンの力]
村田和哉「サッカーの街、清水を愛して」 |
[アカデミーの力]
ユースとジュニアユースの将来を見据えた意欲的な取り組み |
[クラブOBの力]
岡崎慎司「みんなの力を合わせればエスパルスは必ず昇格できる」 |
[指揮官の力]
小林伸二「昇格へ、その先へ―指揮官の新たなチャレンジを追う―」 |
などなど盛り沢山。とても一日では読み切れません。 |
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LossTime 16/10/16 北陸新幹線に乗り金沢に行く

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金沢vs清水を観戦するために北陸新幹線に乗り金沢に行ってきました。紅葉には少し早いけど、せっかく金沢まで行ったので兼六園と金沢城公園も行ってみました。 |
行楽シーズン、しかも快晴とあって金沢市内はどこも観光客が多く、ばたばたと落ち着かない感じでした。 |




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16/10/16 J2 第36節
金沢 0 - 3 清水 |
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残留が目標の金沢。自動昇格を狙う清水。
0-3だったけど、残留争いをしているとは思えないくらい今日の金沢は良かった。金沢は非常に良いサッカーをしたと思いますよ。>> |
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16/10/17
「10.17」
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2015年10月17日から1年が経った。「10.17」は“王国”清水が滅んだ日だ。
ただ、あの瞬間は突然やって来たわけではない。何年も前から“王国”の歯車は狂い始めていた。誰もが近い将来“王国”滅亡の瞬間が来ることを感じていた。
「滅亡の日」が突然やって来たわけではないように、「復活の日」も突然やって来るわけではない。
「王政復古」は決して簡単な作業ではない。偉大な王ひとりの力で達成できるものでもない。
清水エスパルスに関わる人達の力を結集し、「王政復古」を成し遂げよう。
「王政復古」へのカウントダウンは始まっている!>> |
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16/10/22
明日は北九州戦
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明日は北九州戦。現在21位ながら4戦負けなし、その間上位の札幌・京都と引分けている。前節は原のハットトリックで讃岐を破るなど、現在絶好調!?
恐れるような相手ではないが、勝利しかない清水にとって原・小松のツートップは要注意だ。窮鼠に猫が噛まれないよう注意しなければ … 。 |
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16/10/23 J2 第37節
清水 2 - 0 北九州 |
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3試合連続となる大前・テセのアベックゴールで清水が完勝!
怖い北九州の2トップですが、なぜか原は遠征に帯同せず、先発した小松もケガで途中交代。北九州は全く攻撃の形を作れなかった。それでも大前の奪った1点だけでは何が起こるか分からないのでヒヤヒヤ。後半ロスタイムにテセがPKを決め、ようやく勝利を確信した。
今節はPKが上位チームの勝敗を左右した。松本山雅がPKで勝点1を拾い、C大阪が勝点2を失った。 |
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16/10/28
明日は群馬戦
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明日は群馬戦。そう、清水が日本平でボコボコにした群馬です。当然群馬は雪辱に燃えていることでしょう。
明日はボコボコにする必要はありません。誰のゴールでも構いません。1点差で良いので勝点3を確実に手にし、明後日山形と戦う松本山雅にプレッシャーをかけましょう。 |
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16/10/29 J2 第38節
群馬 0 - 4 清水 |
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上州名物「かかぁ天下と空っ風」。イヤな予感 … 引分けに終わった第16節水戸戦を思わせる強風。不利と思われた強風も今日の清水は関係なかった。
相性でしょうか?開始4分、清水のファーストシュートを大前が決めた!その後のテセの2ゴールで勝利を決めた。
過密日程を考慮してか大前・テセを早々にさげた後も、金子・北川でトドメを刺し、交代選手もしっかり仕事をした。
ただ、ここまでは想定内。残り4試合で何かを起こせるのか? |

市川 引退! |
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本日、ヴァンラーレ八戸の市川の引退が発表されました。18年間お疲れさまでした。後半はケガとの戦いだったようです。ゆっくり休んでください。
日本平でも何かセレモニーをしてほしいですね。 |
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