



16/09/21
サッカーダイジェスト
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「1年でのJ1復帰」を合言葉に、クラブ史上初のJ2を戦ってきた清水エスパルスは、紆余曲折を経てようやく軌道に乗り始めた。
リーグ戦は残すところ10試合。チーム一丸となり、昇格を果たすその日まで、怒涛の勢いで駆け抜ける! |

良い流れにあるのは間違いないです。でも、僕らは何も成し遂げていないし、J1昇格を果たすうえで優位な立場にいるわけでもありません。真価が問われるのは、この先の戦いなんです。ここまで来た以上、絶対に失速してはいけない。プレーオフ圏内ではなく、自動昇格圏内を貪欲に狙うべきです。(鄭大世) |

チームの調子は右肩上がりに良くなっている。こういう状況を作ってくれたチームメイトに恩返しをする意味でも、今度は僕が頑張らないといけない。(大前元紀) |
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LossTime 16/09/19 「八幡神社秋季例祭」終わる

祭典委員の最大の仕事「秋季例祭」が無事終わりました。
準備から後片付けまで4日間。
一週間働いた後、3連休を棒に振っての委員会活動。疲れた〜。 |
9/16 18:30〜 神楽足揃え |
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神楽保存会の皆様 |
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大人の「獅子舞」 |
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子供の獅子舞 |
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9/17 5:30〜 八幡神社祭事の準備 |
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幕張り |
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幟立て |
灯籠取付・幕張り |
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9/17 14:30〜 神楽保存会による獅子舞 |
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地区内のスーパーでも舞う |
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激しい雨が降る中、次のお宅に移動 |
祭典委員の役割は先導・同行 |
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20:40頃 八幡神社に到着 |
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いざ境内へ |
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境内で獅子舞 |
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もちろん寝殿内でも獅子舞 |
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9/17 21:30〜 花火大会 |
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我々が集めた協賛金○十万円が |
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花火になって |
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秋の夜空に |
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消えて行く … |
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9/18 13:00〜 秋季例祭 神事 |
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“口うるさい”神主による交通安全祈願・お祓い の後 直会 |
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9/19 6:00〜 例祭後後片づけ |
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いつもの八幡神社が帰ってきた |
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16/09/21
明日は大分戦
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明日は天皇杯3回戦大分戦。会場は、なんと山梨中銀スタジアム。2回戦で甲府が大分に負けちゃったんですよね。
希望を言えば「今の清水の実力を推し測る」ためにJ1甲府とのガチンコ対決が見たかったんですけど … 。相手がコケちゃったんで、仕方ありませんね。
現在清水はJ2で、大分はJ3で昇格争いの真っ只中。お互いにそれなりのメンバーになってしまうのでしょう。それはそれで仕方ありません。
でも今の清水は負けられません。負けません。今季はいかなる戦いも、もう一敗も出来ません。今の勢いを次へ次へと繋いで行く必要があります。 |

枝村がケガ
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今季はスタメンで起用されることが多い枝村だけに、ケガは残念です。しかも全治4週間。せっかくリーグ終盤に向け、戦力が整ってきたのに … 。 |
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16/09/22 天皇杯3回戦
大分 0 - 1 清水 |
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ほぼ予想通りのメンバーの清水Bチームで臨んだ天皇杯。Bチームとはいえ、CBの三浦・犬飼とボランチ本田は開幕時のスタメンだけに守備はバッチリ。とにかく勝つことが優先の試合だけに、攻撃の精度はとやかく言いますまい。 |
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16/09/24
明日は松本戦
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明日は“今季の山場”2位松本山雅戦です。個々の戦力を比べても、この試合までの流れ・風向きを考えても、清水が負けるとは考えられません。が、なんせ相手は試合巧者の松本山雅、油断禁物。
引分けでも良い山雅は引いて守ってくるでしょう。清水の速いパス回しを封じる「長い芝」作戦も当然してくるでしょう。アルウィンの完全アウェイの雰囲気も危険です。
だが、天皇杯で静岡県代表のHonda FCに負けた山雅に清水が負けるわけにはいきません。二度と「自動昇格」などと戯言を言えないくらい徹底的に叩き潰してやりましょう。我々のライバルはC大阪だけだ! |

今後を占う重要な一戦 |
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松本山雅の反町監督は「現時点で一番強いチーム」と清水を警戒、J1自動昇格に向けて今後を占う重要な一戦となる。
清水は前節、今季初の3連勝を飾った。水戸に終盤までリードを許していたが、底力を発揮して後半40分とロスタイムの得点で逆転した。最大の特徴は攻撃力。ここまでの62得点は、首位札幌の51得点や松本山雅の44得点を大きく上回ってリーグトップだ。
鄭大世が得点ランキング1位タイの17点、左肋骨の骨折と肺挫傷で戦列から約3ヶ月間離れていた大前も13得点。大前は復帰戦となった第31節でFKを直接決め、前節はCKで2点をアシストした。チームはクロスからの得点が多いのも特徴だ。 |

(「信濃毎日新聞」より) |
16/09/25 J2 第33節
松本 1 - 0 清水 |
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自動昇格が遠のく敗戦だが、リーグ戦はまだまだ続く。何も終わってはいない。次節“ライバル”C大阪戦に備えよう。>> |
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16/09/26
「ここでやらねば」
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ボールを持った相手に、松本山雅の選手が次々と襲い掛かった。清水に攻撃を組み立てさせず、攻め込まれてもゴール前で体を張った。
負ければJ1自動昇格圏内の2位から陥落する可能性もあった試合。アルウィンに今季最多の観客が集まり、反町監督は「ここでやらなければいつやるのか。本当の力を出すのはこういうゲームだ」と選手を送り出した。負けられないという強い思いが、選手からにじみ出ていた。 |

(「信濃毎日新聞」より) |
16/09/28
まさか むさか
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慣れないSBを任されたせいなのか?アルウィンの荒れたピッチのせいなのか?六平までがケガをしてしまいました。「右大腿二頭筋肉離れ」で全治8週間、今季中の復帰は絶望的です。今季ケガによる欠場のない主力選手は河井くらいでしょうか?リーグ戦終盤に向け厳しい状況が続きます。 |
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16/10/01
明日はC大阪戦
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前節山雅の選手を鼓舞した反町監督の言葉を、今日はオレンジ戦士にかけよう。「ここでやらなければいつやるのか。本当の力を出すのはこういうゲームだ」!!!明日は気迫で負けてはいけない。枝村も六平もいないけど、今季一番の試合を見せてほしい。 |
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