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LossTime 13/09/17 CR−Z 高ボッチ高原へ
台風一過。天気予報では、今日は日本中が晴天とのこと。
だったら富士山が良く見えるだろうと思い、塩尻市の高ボッチ高原に行ってみました。予想通りバッチリ富士山が見えましたよ。感動しました。 |
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世界遺産 富士山 |
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駐車場より |
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展望台より |
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富士山と諏訪湖 |
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富士山と南アルプス
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その他の山 |
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御岳 |
乗鞍 |
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八ヶ岳と富士山
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槍ヶ岳等
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高ボッチ高原到達までの秘話 |
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高ボッチ高原に行くのは今日が初めて。カーナビに従い塩尻から山道を登って行ったのですが、なんと通行止!看板に高ボッチ高原には「崖の湯口」から行くように書いてあったので、以降は「勘ナビ」をたよりに松本方面にCR−Zを走らせました。
途中通勤ラッシュにはまりましたが、なんとか“カーナビにない道”を発見し、高ボッチ高原まであと1km。しかし、ここでもまたも問題が発生。昨日の台風で倒れた木が道をふさいでいたのでした。 |
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別の仕事で通りかかったと思われる建設会社の人達が力を合わせ倒木を退けてくれたので、なんとか高ボッチ高原にたどり着くことができました。めでたし、めでたし。 |
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13/09/17
許せない暴挙
Jリーグは、2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式を、現在の1ステージ制ホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦から、下記の通り変更することを決定いたしました。
18クラブによる2ステージ制リーグ戦および、スーパーステージとチャンピオンシップ。
各ステージ1回戦総当たりのリーグ戦。年間勝点1位のクラブはチャンピオンシップへ、各ステージ1位、2位クラブはスーパーステージに進出する。
各ステージの上位2クラブによる、ノックアウト方式のトーナメント戦。
年間勝点1位のクラブと、スーパーステージの勝利クラブによる対戦。
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多くのサポータが反対し、14日の試合では各地で抗議の横断幕が掲げられたにもかかわらず、J1の2ステージ制が決まってしまいました。
昨季から導入された昇格プレーオフ。J2で6位にもかかわらず昇格してしまった大分が、今季どんな状態(1勝7分17敗)なのか、Jリーグは分かっているのでしょうか?Jリーグは、一時的な勢いだけで戦力の整っていないチームをJ1の昇格させ、一時的な勢いだけで実力のないJ1のチャンピオンチームを作り出すつもりでしょうか?
ステージ2位のチームがチャンピオンになったとしたら、それがたとえ清水であったとしても、私は絶対Jリーグチャンピオンとは認めません。
また、2ステージ制の根底にクラブの経営的な問題があることも分かっています。ただ、理想を貫くことで経営が成り立たなり消滅してゆくチームが出てきても仕方のないことだと思います。それがたとえ清水であっても我慢するしかありません。私も含めサポータは、清水を支えることができなかったことを後悔するしかありません。
最後に … くどいようですが、サポータのひとりとして、“インチキ”チャンピオンが生まれる可能性のある仕組みを絶対に認めることはできません。 |
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13/09/19
今週末はG大阪戦!
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チケット即日完売!のはずなのに、知人がどこからかチケットを手に入れ、9月22日のG大阪戦を観戦できることになりました。
久しぶりの“生”長谷川健太です。
山雅にとっては初のチケット完売。運営面で問題が生じなければ良いのですがね。 |
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13/09/20
明日は横浜FM戦
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明日の対戦相手は、首位にしてJリーグ屈指の高齢者チーム。猛暑とハードスケジュールから、最近バテ気味のご様子なので勝つチャンスです。
第2節のホームゲームでは0-5で負けているので、今流行の「やられたらやり返す。倍返しだ!」といきたいものですね。 |
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13/09/21 J1第26節
横浜FM 1 - 0 清水
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「倍返し」は成らず!清水のペースでチャンスは多くつくるものの、シュートが三度バー・ポストに阻まれる不運。今日は清水の日ではなかったですね。
逆に横浜FMは、4分の中村俊輔のぼてぼてシュートに、GK櫛引のタイミングが合わずゴールするなど、運と三ツ沢のボロボロの芝を味方につけ“老獪さ”で逃げ切った感じです。
清水の4連勝は成りませんでしたが、リーグ戦はまだ残り8試合あります。せめて半分より上の順位を目指しましょう。 |
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