Photo-Pulse 08/11/23


08/11/23 キックオフ 13:01
埼玉スタジアム2002
1 2
[67分]田中マルクス闘莉王

[21分]枝村匠馬
[82分]矢島卓郎
 「浦和」というビッグ・クラブに、田舎の貧乏クラブが勝つのは
 うれしいものです。
 好天にも恵まれ、有意義な1日でした。


試合前

チケットは完売!周囲は、レッズサポータだらけ
リーグ優勝を目指すレッズサポータは、盛り上がっております

試合前半

清水ボールのキックオフツートップは岡崎慎司・原一樹
枝村匠馬の華麗なゴール炸裂0−1 清水リードで前半終了

試合後半

ハーフタイム終了 逆転を目指し、浦和イレブン登場
「bP0」ポンテ 清水の「bP0」は、どうしているのやら?
清水イレブン登場!心をひとつにし、追加点がほしいところ
後半キックオフ 浦和は田中達也のワントップ
清水ボールのセットプレー キッカーは兵働&山本真
失点直後、原に代え矢島を投入 その矢島が決勝点!
疲れが見え、途中交代のおかちゃん ねぎらう「男」健太
選手交代の決断が遅くないですか?エンゲルス監督

試合終了

試合終了 − 内容的にも素晴らしい試合でした
サポータに挨拶
「遠くまで応援に来てくれてありがとう!」 ・・・ と言っていると思います
試合に出なくても
勝てば陽気な、ブラジル人コンビ

サポータに挨拶
ブーイングがなかったのが不思議です

伊東輝悦


今節、鹿島が勝ったため
清水のリーグ優勝の可能性は消えた。
そして今日2位の浦和を破ったことで、
鹿島優勝のサポートをしてしまった感がある・・・。
だが、みすみす鹿島にリーグ優勝させてしまった昨年と違い、
今年の清水は、ナビスコカップ準々決勝、天皇杯5回戦で
鹿島を破り、鹿島の二冠を阻止している。
このことには、非常に満足している。

思えばチョジェジンの抜けた穴を埋める事が出来ず、
苦しんだシーズン前半。
さらにフェルナンジーニョが去り、藤本淳吾も負傷し、
なかなか勝つことができず、下位に低迷した。
そんな時、金で選手を補強するのではなく、
若手が成長し、復調してくるところが、さすが「サッカー王国」。
Jリーグも、残り2試合・・・。
そして、残すは天皇杯!
元日は、また国立へ行きたい!!



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